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第6章 ポートキー

【感想】
世界中から10万人規模の魔法使いが集まる大会へいざ出発…ハリーはえらい早起きをさせられる。ところが、ウェズリー家の息子三人(ビル、チャーリー、パーシー)は瞬間移動の試験に合格しているのでまだ寝ているという。昼頃にママが起こして送り出すらしい。
しかし、10万人の半分が瞬間移動できるとして、そんな人数が一度に会場に来てもパニックっちゅーかマグルにばれないように出来るわけがないので、安いチケットの人は2週間前に列車やバスでマグルに混ざって移動し、瞬間移動用にはある森を確保。瞬間移動が嫌だとかハリーみたいに出来ない人にはポートキーでの移動ポイントを200箇所準備したんだって。それも1ヶ月前から準備したんだってさ。魔法省の人は大変だったんだね。
滅多矢鱈に瞬間移動(Apparition)して良いわけじゃなく、ちゃんと取り締まりもされているらしい。
とにかく、移動ポイントまで朝のちょっとかじかむような空気と朝靄(夜明け前だとしても、夏休みだぞぉ?)の中を歩いて行き、そこでディゴリー親子に出会う。
でっかいリュックを背負った7人が一つの小さなブーツに触れる様はおしくら饅頭みたいでおかしい。初めての移動だったので、ハリーやロンは着いた先でズッコケるんだけど、そこでハリーの顔の横にブーツがどさっと落ちてくる光景が目に浮かんでしまった(^^)

【登場人物など】
エイモス・ディゴリー:
  この章のタイトルでもあるポートキー(なんと片方だけのボロブーツ)を持ってくる。魔法省のどこだか(多すぎてわからん)で働いている。
セドリック・ディゴリー:
  ハッフルパフのクィディッチチームの主将。エイモスの息子。前年の大会でハリーはこのチームを相手に敗戦。そのことを、パパ・ディゴリーが散々自慢する(厭味なやっちゃ)が、セドリックは戸惑う。
魔法事故逆転隊:
  移動前と後の場所に半分ずつ体が残る、移動失敗事故(スプリンチと呼ぶ)の救出隊。

【読了日】
2002/09/10


The Burrowは、ウェズリー家の別名らしいことが判明
(あれ、どっかで書いたかな、まいっか)
あと、ツインズは、出かける前の朝食時に、まだいたずら菓子を隠し持っていることが発覚。Accio!という召喚呪文とともに没収される(爆)

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