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第8章 クィディッチ・ワールドカップ

【感想】
ワールドカップサッカーの記憶が新しいだけに、10万人も入る競技場で見る試合とはどんなものか少しは想像できる…かな。
ハリーたちは一番上の特等席に通されるので、双眼鏡無しでは殆ど何も見えない。ここで前章ででてきたオムニキュラー(電源不要のビデオカメラみたいなもの)が活躍する。
電光掲示板みたいな黒板があって、試合前に百味キャンディーのCMが流れるのはお約束。他にTV通販をもじったみたいなのもあって面白い。(No Stain, No Gain→家庭用洗剤とか)
アイルランド対ブルガリアってことで、ブルガリア魔法省のえらい人も観戦に来ている。結果はアイルランドの勝ちなんだけどね。(それぐらい誰でも判るか)
あと、御主人様(クラウチ)が忙しいとかで、屋敷しもべ妖精のウィンキーが後ろの列に座っている。ハリーが話し掛けると、ドビーのことを知っているというのだけど、なにやら就職したいとか言っているらしい。
あと、マルフォイ一家がハリーたちの後ろに座っているのだが、ママ・マルフォイも他の二人に負けず劣らず慇懃無礼なオバサンなのであった。
それぞれのチームマスコットもなかなかユニーク。試合前に出てきていろいろやってくれる。
しかし、試合の部分はやっぱりわからない。毎回苦手なので適当に読み流してしまいました。お互い反則だらけなんだけど、審判までもがブルガリアのマスコットに惑わされてしまったりで、アイルランドのシーカーがえらいボロボロになって試合が終わるようです。
クラム君はがに股のお兄ちゃんなのであった(爆)
前章でとんでもない賭けをしたツインズがきっちり試合結果を当てちゃうのもまたお約束ね。

【登場人物など】
レプラコーン:
 アイルランドチームのマスコット。小さいお爺さん妖精。この妖精が出てきたら空からお金が降ってきたので、ロンはオムニキュラーの代金をハリーに返して「これで今年もクリスマスプレゼントがもらえるね」と言う。
ヴィーラ:
 ブルガリアチームのマスコット。色々変身して人を惑わす。ハリーも思わずスタンドから飛び降りそうになる。

【読了日】
2002/9/17

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