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第13章 マッドアイ・ムーディー

【感想】
思春期の子供たちが出てくるだけに、にきび薬を授業で集めたりするのが楽しい。人知れず(?)自力でにきびを治そうとした子が鼻が取れちゃったという話はちょっと痛々しいが。
マイオニーは占い学をとっていないが、ハリーはトレロニー先生にまたは変な予言をされてしまう。当たっちゃうのかな? ロンが占星学の下ネタジョークを飛ばしたのが原因で、これからの自分の未来を予言すると言う宿題を出されてしまうのが、お約束。
新聞にパパ・ウェズリーの事が載っているってんで、マルフォイが大勢の前で読み上げて「おまえの父さんは取るに足りない存在だから名前を間違って書かれている」「横に写っているかぁちゃんはえらい膨れているな」などとからかったのを、マッドアイが目撃。ロンがかんかんになって喧嘩を吹っかける前に、マルフォイをフェレットに変えてお仕置きしちゃうところは痛快。

【登場人物など】
ビュボチュバー(バボチュバー):
 作者の創造物をどう発音するかは、イギリス人だって人それぞれと聞いた(指輪の翻訳者か解説者言っていた)ので、細かいことは置いておいて、本草学の授業で出てくる変な草。グロテスクで、袋を持っており、その中にガソリンくさい黄緑色の液体が入っている。にきびの特効薬。食虫植物をイメージしちゃったのだけど、どうも形の説明が良くわからなくて…、たぶん違うのじゃないかと思う。
スクリュート:
 火花を散らす尻尾がある、でも目も鼻もクチもどこにあるのかわからない。殻の無い蝦蛄(シャコ)みたいな生物。

【読了日】
2002/10/4

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