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第15章 ボーバトンとダームストラング

【感想】
シリウスが会いに来るなんてとんでもない! ハリーは焦っていますなぁ。しかし、やっぱりここは来てくれないと話が盛り上がらないもんね。というわけで、ハリーが「寝ぼけただけだ」と訂正の手紙を書くが、数日後もうイギリスに来ているという返事が。内容はかなり深刻。同じフクロウを二度と使わないようにと言われハリーはさらに緊張感を増したようだ。
それにしても、ボーバトンも、ダームストラングも派手なご登場ですね。映画化を既に意識した記述であります。監督は大変でしょうが。
ボーバトンはフランスの学校。ウィスキーが主食だという象みたいに巨大な白馬に引かれた、家みたいなサイズの12頭だて馬車で生徒と校長が空からやってくる。
ダームストラングは学校前の(巨大イカがいる)湖から潜水艦(?)で登場する。
しかし、歓迎のつもりで待っていた生徒たちは、なかなか到着しない客たちを待つ間に寒さに震えていたのです。かわいそうに。
マダム・マキシムが「だーんぶりぃどーる」とダンブルドアを呼ぶのが笑えるねぇ。最後のルは鼻に抜けてるに違いない(笑)

【登場人物など】
マダム・マキシム:
 ボーバトンの校長。大女。ハグリッドのお目目がはぁとになっちゃう。傍目に見たら美女じゃないと思うけど。靴が子供の橇と同じってんだから、ハグリッドよりさらにでかいんだが。
カルカロフ:
 ダームストラングの校長。クラムが来たってことはブルガリアの学校なんだろうけど登場シーンには「ブルガリア」らしさが込められていたのかどうか私にはわからない。ヤギ髭を生やしている。

【読了日】
2002/10/11

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