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第16章 炎のゴブレット

【感想】
ハロウィン前日。とうとうトーナメントの代表を各校から一人ずつ選出するときが来た。
普通ゴブレットというと聖杯を想起するもんじゃないのかなぁ。私はそこで、べったりと装飾がついた金属かガラスの脚付きの器が出てくるかと思ったら、結構なサイズの木の器でした。
しかも淵には青い炎が燃えているというしろもの。この杯は燃え尽きて炭にならんのか?
その炎のついている杯に自分の名前を書いた羊皮紙を入れることがエントリーの証し。自薦他薦問わない。ってところがなにやら怪しいざますよねー。ぷんぷん臭います。
とりあえず、豪華な晩餐と、トーナメントの説明で夜はふけるのだけど。
杯の周りにはぐるっと線が引かれ、それを超えられるのは唯一の条件「17歳以上」を満たす者だけが超えられるのだとダンブルドアが言う。
ふふふ。これが次の展開への伏線なのね…。翌朝のツインズ(フレッドとジョージ)の行動が笑える~。
また、大女のマダム・マキシムに惚れちゃった(もともと知り合いだったのかどうか私には読解力が無くて不明の)ハグリッドは、あの爆発ヘアに油を塗ったくっておしゃれをする(爆)
そして…代表選手の発表の時間。なななんと…。お約束とはいえ、ナンデヤネン! クラムとデラクール、そしてディゴリーが選ばれ、これで終わりと思いきや、まだゴブレットの火が消えない。そして中からはハリーの名を書いた羊皮紙が飛び出した!!
期待通りの展開ではあるけれど、14歳のハリーが何故エントリーできたのか、そしてこの先トーナメントはどうなっちゃうのか…大変だぁ。

【登場人物など】
フルール・デラクール:
 ワールドカップでブルガリアのマスコットだったヴィーラにソックリな女の子。ボーバトンの生徒。ロンがメロメロになる。

【読了日】
2002/10/17

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