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紙の色

掲示板の方に再生紙トイレットペーパーについて書き込みを頂いた。
私は似非エコロジストというか、無理しない範囲で出来るエコでいいと思っているので、本気で取り組んでいる方にしてみたら「ぬるい」とお叱りを受けるに違いない。
何もやらないよりはいいだろう。トータルしてみて環境に対してマイナスになるようでは困るが。

で、紙である。
「尻を拭くだけなのにわざわざ薬剤で白くする必要は無い」と思うので、まず、無漂白である事が望ましいと思っている。
また、漂白剤が残留していないとは限らないから、無漂白の方が肌にやさしいはず。(実際、オーガニックコットンはママに大人気)
また、バージンパルプである必要もないので、雑古紙、再生紙でよい。

で、よくよく考えてみたら、無漂白で構わないのはトイレットペーパーに限らない。
すでに普及されて認知度もそこそこありそうなのは、コーヒーフィルターと油漉しあたりだろうか。
無印良品や生協が扱っているし、最近は普通のスーパーにも置いてあるので割と簡単に手に入る。

しかし、キッチンタオルやティッシュだって、白くないといけない理由はないのに、全然見かけない。

また、トイレットペーパーとティッシュは、長巻きとか圧縮とかの方法で、1個あたりの紙の量が多くなっているため、輸送コストが節約できている。
という事は大気汚染の進行や、限りある資源が枯渇するのを遅らせるといった事にも貢献しているわけだ。

だから、130m巻きのペーパーを生産するという企業の姿勢は支持したい。支持するから、あと一歩頑張って、漂白剤の使用をやめて、CMでも肌触りやらにおいなどより、環境についてアピールして売ってくれないものか。

オーガニックコットンのベビー服を買っているママさん達も、お尻は白いペーパーで、お顔は白いティッシュで、化粧落しは白いコットンパフで、赤ちゃんの紙オムツは真っ白しろなのだろうか…。

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