Home > 入院

入院

隣の住人は時間も気にせず重低音が響く音楽を聞く。
普段は眠れないとか集中ができない程に気に障るわけではないのでいいのだが、今夜のように心配事があるときは落ち着かないので困る。
静か過ぎてもイヤなのでTVをつけたが、結局落ち着かない。

心配事とは何かというと、今日抜糸をしたフェリスが入院したのだ。
開腹手術をした場合、腹膜、筋肉、皮膚それぞれを縫い合わせて閉じるのだが、かかりつけの獣医では、皮膚以外は吸収性の縫合糸を使う。
吸収性の糸(俗に言う溶ける糸)は、今回説明を聞いてはじめて知ったのだが、回りの組織と炎症を起こす事によって融合するのだそうで、フェリスの傷の周りを触ると固くなっていたのは、その炎症が起こっている証拠だと解った。

ところがいざ外側の糸(これは自分が犬に噛まれた傷を縫ってもらったときと同じに見える、黒い糸)をはさみで切っていくと、傷口の上1/3がパカっと口をあけた。
昨日元気よく遊びすぎて、折角付いていたものを離れさせてしまったのかと思ったら違った。

医師の説明によれば、筋肉と皮膚の間にある脂肪層に炎症が置きて水のようなものが溜まってしまっていたという。しかし、傷口はまったくジクジクしたりはなく、きれいそのものだった。確かに傷の中は膿はなく、先生もにおいを嗅いでいたが、何とも無いと言った。
そして、抜糸した途端、ついていなかった皮膚が離れて傷口がパックリと開いてしまったのだという。
これは縫合糸に対するアレルギー反応なので予測は出来なかったらしい。

結局即座に再手術ということになり、術後の観察もするため、3日間の入院を言い渡された。
明日は面会に来ても良いとのことなので、いつも食べているカリカリを持って行こう。
先週は麻酔から覚めた後丸1日食事をしなかったので、今回もまた食べられないと可愛そうだ。

Comment:0

Comment Form

コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。

Remember personal info

Trackback:0

TrackBack URL for this entry
http://lillicat-kingdom.com/cgi/mt33/mt-tbtb.cgi/1280
Listed below are links to weblogs that reference
入院 from ねこまんだら

Home > 入院

Counter

o-ume8 COUNTER

About

ねこまんだらのバナー
管理人のprofile

Creative Commons License
This weblog is licensed under a Creative Commons License.

Page Top