- 2003-11-11 10:35:00 (Tue)
- 猫のこと | 育猫記録
- nursing cats, 猫
日曜はぺどろの去勢手術だった。
彼は食いしん坊親分なので、私は早朝からたたき起こされ「メシメシ」攻撃。
何とかごまかして出かける準備をする。その間、ユタも流石に腹減ったと抗議してきたが、別室(台所)にご案内して、こっそり食べてもらおうとすると、見慣れないものに目移りして食べやがらない(笑)
ユタの後ろ姿に「ひとりで留守番頑張れよ」と声を掛けて出発。外に出てみたら今にも振り出しそうな空模様だった。
案の定、病院までの道のりでいちばん騒いだのがぺどろだった。キャリー+ぺどろが重いので、カートにくくりつけて引っ張っていく。
道中何故かパチンコ屋の店員(店の前でしゃがんで開店準備をしていた)に悪態までつかれ、散々だったな。
病院では体温やら体重など一通りの検査をして、キャリーごとお預けする。
帰りは手荷物がカートだけなので電車だ。なのに徒歩で行くのと同じだけ時間が掛かる(^^;
ユタと私だけの初めての留守番。彼は、他の2匹がもう帰ってこない=自分の天下だと思ったのか、今までに見たこともないような面を見せる。
おもちゃを咥えては私の前でポトリと落し、投げてやるとまた持ってくる…というのを延々と繰り返す。普段は他の子におもちゃを譲る、ちょっとおっとりした性格だと思っていたのだが。また、いつになく甘えて来た。
極めつけは、ぺどろが帰ってきたときの反応だ。ぺどろを見るなりフーシャーしてシッポが膨れた。きっと、ママだけ帰ってくると確信して待っていたのだろう。
さて、夕方になってぺどろを迎えに行った。またビャービャー鳴かれつつも無事帰宅。
家に入ってもまだ鳴いているぺどろ。キャリーから出したあとは、麻酔が覚めるまでケージに入れるつもりだった。が、ケージの中でも盛んに鳴いている。体当たりまではしないが、目が「外に出して」と訴えている。
しかし、ユタの時は出したらまだ脚がふらふらで、すぐに戻したということもあって、目の焦点が定まっていないぺどろも同様だろうと思って我慢してもらいたかった。
でも、彼は諦めなかった。鳴くのをやめないのだ。とうとうこっちが根負けして出して様子を見ることに。
すると、なんと言うことかご飯に直行したのだ。ユタのために出してあったのだが、迷うことなくご飯の前に座ってがっついているではないか。呆れて口が塞がらない。
流石食いしん坊親分ぺどろである。
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