- 2004-02-09 13:05:22 (Mon)
- 猫のこと | 育猫記録
- nursing cats, 猫
# 本当は「台所閉じ込め」なのだが、まあわかりやすいタイトルという事で…
昨日は「保護猫つれてのお出かけ」という大役を仰せつかっていたため、朝から緊張していた。
ふしぎちゃんが、キャリーに入らなかったら…。
新幹線に乗り遅れたら…。
途中で逃げ出したりしないか…。
誰か後ろで見ていたら、相当なマヌケに見えたに違いない。
(別に、ウロウロはしていなかったから、そうでもないか)
とにかく、猫トイレの掃除も済ませ、部屋に掃除機もかけて、さて、水を飲んでいざ出発!と上着を手に取る。
すると、「ゴソ…ガラガラ」と台所から音がする。
何か安定の悪い置き方でもした物が、崩れたのかな?と思うまもなく「ドンガラガッシャーン!!」とまるで地震でも来たかのような轟音が響く。それこそ、台所が崩壊したかと思うほどの大音響だった。
慌てて台所へ走ると、パニック状態に陥ったユタが、私の視線の高さ、つまりシンクの上から飛び出して来た。
台所の中は、空き巣にやりたい放題されたような惨状…という程でもなかった。
調味料などがなぎ倒され、調理台の上のものが落ちていたが、被害はコップが一つ割れただけだった。
割れたコップで怪我をしてはいないかと、ユタのところへ戻る。
可愛そうにユタは驚いてシッポがふくらんでいる。そっと抱いて全身を点検すると、左の後ろ足の爪が、先端から2ミリほどのところで折れかかって、血が滲んでいた。
触れば嫌がるが、本にゃんが気にして舐めたりしていないので、特に病院へ行くほどのことではないと判断し、予定通り出発した。
元々、台所は危険がいっぱいなので、猫立ち入り禁止エリアとしていた。
しかしこのごろ、台所に置いてある電話の子機を使うことが多く、その際に戸を閉め忘れたことがあって、3にゃんが探検して「ここは面白い!」と思ってしまったらしい。
今では、私が戸を開けるたびに隙あらば入ってやろうと狙っているのだ。
よって、出かける時の点呼は我が家の大事な儀式となっている。
(点呼といっても「ぺどろ君」「ハイッ」なんてやってるわけではないが。ってこれは出欠か)
昨日はそれを怠った。ぺどろならまだしも、日頃おっとりしているユタがそんなに素早く、しかも気配を消して入り込むとは思っていなかったからだ。
そんな訳で、今朝も点呼をした。
しかしぺどろ君、寝転んでのどを鳴らしながら点呼に参加するのは、態度が悪すぎやしないか?
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