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フーシャー合戦

9:30にA動物病院前で待ち合わせ。毎度のことだが、ほぼ定刻か遅刻ぐらいに到着。
Sさんは暑いのに日向で立って待っていてくださった。

A先生が早速猫を病室から連れて来てくださる。
その猫(この時はまだ性別も知らず、名前も考えていなかった)は、思っていたよりずっと小さかった。
「ハイどうぞ」と手渡され「懐いている」と聞いていたのでつい大きな声で「小さ~い。まあ軽いのね~」などと普段出さないような黄色い声を出してしまった。
すると、驚いた猫が暴れて私の手から飛び出して治療代へ着地。と思いきや走り出してしまったので慌てて先生が捕まえる。
その後体重計に乗せたときも暴れて正確な数字はわからず仕舞。(およそ1㎏だった)

目の手術の経過(良好、抜糸済み)、今後のケア(時々目やにを拭く、ワクチンもう1回、同時に検便等)を伺う。
2週間も入院していたのに格安の治療費しか受け取らないA先生に感謝してその場を後にする。

その帰り、Sさんに無理を言って我が家を見てもらった。
どんな飼育環境なのか見ていただけば、後々もしもなにかあったときに要らぬ心配をしなくて済むだろうと思っての事。
いつものことだが、冷たい飲み物が無いので慌てて買いに走る(^^;
Sさんから大田区の野良猫の現状などについてお話を伺う。つい興奮して長々とお引き留めしてしまった。

昼、カリカリ少し。
仔猫だから1日3食は食べてもいいだろうと思って出してみた。お腹がすいていないなら食べないだろう。
Sさんから頂いたばかりのカリカリをお皿に出すと、あっという間に平らげた。
あとは昼寝。知らないところに連れてこられて不安だろうから、そっと寝かせておく。

その間に、仔猫缶の買い出し。ついでに夕食のおかずと翌朝のパンを買う。

帰宅してケージを覗き込もうとしたらシャー。
まだ私や3にゃんが近づくだけでシャーシャー言って威嚇する。3にゃんも負けずにシャー返しする。

いつもの夕食の時間になったので、買ってきたばかりの猫缶をぱっかん。
開けるやいなや、マリンが催促してウロウロ。あげたとたんにガウガウいいながら食べる。
一缶をあっという間にたいらげてしまったので、カリカリを追加。
食べ過ぎたら嫌だなぁと思いつつ、しかし食べたいだけ食べさせないと、大きくなれないから多めに出してみた。すっかり食べ終わる…かと思う寸前でやめた。
どうやら、出したら出しただけ食べるというような摂食障害はないらしい。

初ウンチ、初シッコ出て安心した。案外大物?

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