これと言って大きな変化は無し。
ただし、体重は順調に増えているはず。
体重以外にも日々の小さな変化はいくつもある。
歯というか顎の力が強くなったので、細い乳歯で噛まれると結構痛くなってきた。
しかし、まだこちらが負傷するには至っていない。
右目の目やにを拭くために仰向けに抱くと、必ず唸って抵抗するようになった。
唸り声はだんだん強くなるし、顔に近づく私の手を払いのける力もかなりのものだ。
顔を汚いままにするわけには行かないが、かといってあまり怒らせつづけたら触られるのが嫌いになってしまうので、サッと終わらせるように努力はしているのだが…。
怒って興奮したまま部屋に開放するわけには行かないので一旦ケージに戻して落ち着かせるが、5分もしないうちに外に出せとしつこく鳴くようになってしまった。
3にゃんと充分遊んでからマリンをケージから出す。
マリンは羽根の玩具を追いかけて走り回る。弾丸?爆裂? とにかく止まるという事を忘れたか知らないかという感じで、夢中になっている。
ところが、もう疲れた~と言って休憩していたはずの3にゃんが、すくっと復活していつの間にか背後からし伸び寄っていた。
3にゃんだけの時は他の子がじゃれ付いている時には決して邪魔をしないのに、マリンがハグハグチョイチョイしている羽根に手をだすぺどろには、私も流石に驚いた。
手を出されてマリンはしり込みするかと思いきや、体を弓なりに反らせてシッポを膨らませてネコパンチで応酬するという気合いの入りようで、傍で見ているこっちがヒヤヒヤしてしまう。
結果は…こんな小さい子に威嚇されて(それも目一杯の虚勢をはっているだけの相手に)なぜかすごすごと立ち去るぺどろ(笑)
耳や足の裏の模様が、少しサビの様に見えると思っているのだが、この気の強さはサビの血のせいなのかと勝手に納得。
これは3にゃんとマリンが入り乱れての運動会みたいな状況になるのかと覚悟を決めたのだが、マリンの走りっぷリに圧倒されて3にゃんはすぐに見学者へと変貌。
暫くしてマリンのかなり息が上がってきたので、遊びを終わりにしてみたがグーグー言って怒り出す。
しかし、いくら涼しいとはいえまだ8月。これ以上走り回ったら知恵熱どころじゃないと思って、心を鬼にしてケージへ入れる。
「まだ満足していないわよぉ」と不満顔なマリンを見て、胸がチクンと痛くなる。
しかし、寝ている間に電気コードを齧ったり、狭いところに嵌まったりされても困る。去年3にゃんが3ヶ月目ぐらいの時は、まだ部屋の中も今ほどは物がなかったから良かったのだが。
私に度胸が無いのが悪いのだが、今日もケージの終日開放には踏み切れなかった。
さて寝るかと布団に入ってマリンのケージを見ると、3にゃんが取り囲むようにして寝そべっていた。
まさか一晩中監視するわけじゃないよね(^^;
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