帰宅時、ケージの中で少し興奮気味に出迎えてくれる様から、私が給餌人として認識されているのは間違いなさそうだ。
ここ数日、食後にはケージを開けて自由に走り回ってもらっているので、扉を開けるとすぐに出ようとする。
しかし、食餌が済むまでは出してやれないのだ。
なぜなら、ぺどろがマリンの御飯を狙って、隙があれば本当に横取りして食べてしまうからである。
ケージの真ん中に手が届くので、例えケージの中と言えど、食後の皿も出しっぱなしにする事は厳禁。お陰でマリンはダラダラ食いやちょぼちょぼ食いをしない。
そして、3にゃん用の御飯も出しっぱなしにしておくと、マリンが遊びまわっている途中でツマミ食いをしてしまうので、今までは皿が空になるまで1時間以上は出しっぱなしだったのを下げるようになった。
マリンが来てからいい事尽くめだ。
食後マリンはまたしても爆裂。
今日もまただれかれ構わず向かっていく。しかし、かなりの接近戦になっても唸る事が少なくなった。
ただ、3にゃんは未だにマリンから舐められている風にも見える。
取っ組み合いが佳境に入ろうとした瞬間に、離れるとか逃げ出してしまうので、遊びの限度を教えられていないのだ。
だから、まだマリンに誰も「まいった」と言わせていない。
3にゃんは純度99%室内猫だから、他の猫という存在があること事態、あまり理解できていないと思われる。
ハッチの時は、彼が抵抗も攻撃もしなかったから、単に無視すれば良かったのだ。
しかし、マリンは暴れて向かってくるので、どうあしらえば良いのか、決めかねているのだろう。
マリンも適当なところで「参った」といわなきゃいけないというルールを知らないのかもしれない。
但し、ここに書いたことは私の勝手な思い込みに過ぎない。
もしかしたら、こういったプロセスを経なくてもお互いを認めて、甘えたりグルーミングしたりという関係になれるのかもしれない。
(あるいは、適当な距離を置いて無視しつづける関係なのかも知れないが)
とにかく、焦っても仕方ない。結局ハッチとの関係も、3週間かかってやっと気にしないで入られる存在になったのだ。
今2週間過ぎてみて不安は感じていない。何より、3にゃんが攻撃を仕掛けて行ってマリンをいじめるなどしないので、大運動会が背後で繰り広げられていても、全く気にせず私は他の事ができる。
どれぐらい経っただろうか。そろそろ疲れただろうと思ってマリンをケージに戻す。
すると、暫く眠った後で「出せだせ」と言わんばかりに可愛い声で鳴く。
というわけで、ついに今夜から終夜ケージ開放に踏み切る事にする。
さて、どんなことが起こるやら。
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Comment:2
- 多紀@猫柳2004-09-01 (Wed) 08:34
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こんにちは! 募集記事拝見しました。苛酷な環境でよくぞ生きていてくれたと、保護してもらえて本当によかったと思いました。喪われた小さな命のぶんも、うんと幸せになってほしいです。マリンちゃん、かわいい。
- 神渡 りり2004-09-06 (Mon) 12:11
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コメントありがとうございます。
マリンは小夏ちゃんに毛色が似ているかなぁ。
それと、チョロちゃん残念でしたね。
ハッチが保護されたときとダブってしまって、しんみりしてしまいました。
それに、毛色は違うけど顔がそっくりです。
ハッチはそれから復活して7ヶ月生きたけど、チョロちゃんは2週間。つらいなぁ。保護されたアイさんにどうぞよろしくお伝えください。

