
微妙な距離
折角の休日が天気が悪くて何もする気が起きない。
猫達もごろごろダラダラ、湿気が多いのは好きじゃないのだろう。
しかし、マリンはケージに入っている時間が短いせいか、ずいぶん穏やかになったようにも見える。
ただし、スイッチが入ったときは別で、どこかで止めないと心臓発作でも起こしそうなほどに走り回る。
実際、息が上がっているのがわかったので、途中で止めてケージに入れる。
頭を冷やせと言っても判らないだろうが、割と素直に段の上に乗って、やがて眠ってしまった。
フェリスはマリンの面倒を見る気はさらさら無いようだ。
末っ子だからか私は年下の者の面倒を見るのが苦手なのだが、何もそんなところを似なくてもいいのだけれど。
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