- 2004-09-11 21:43:15 (Sat)
- 里親募集
3にゃんはあまり人見知りはしないほうだが、流石に侍女が一人で出て行ったのに、戻ってきたら四人(私、Sさん、Hさん、そして里親候補の方)に増えていたので驚いたらしい。
シャーを全員にお見舞いした後で、あっという間に部屋の隅に駆け込んでしまった。
うっかりマリンをケージに入れておかなかったので、一緒に驚いてどこかへ。
マリンのお見合いなのに、彼女が消えてしまったので仕方なく人間だけであれこれと話しつつ、猫たちには無関心だという空気を作ろうと全員が暗黙のうちに了解してくださったようだ。
暫くして2にゃんは接待を始めたが、ぺどろは障子の影で様子をうかがっているし、マリンはボックス爪研ぎの中で息を潜めていた。
流石にいつめでもマリンをお見せしないわけには行かないので、私が迎えに行く。
すごく怯えている風でもなく、あっさりと箱から引き出せた。
しかし、その後シャーシャー言って誰にも触らせないので、ケージに入れて落ち着くまで待つ事に。
その間、人間は猫自慢大会を続ける(笑)
そのうち中で寝てしまうほどリラックスしたのだが、里親候補の方は無理に抱きたいとは仰らずにいてくださった。
というような具合に、お見合いは終始和やかに執り行われ、昼過ぎに無事終了した。

終盤の様子。なんと、寄り添ってます。(こんなことは、これが初めて)
小姑達(ごめん)は、ホッとしてそれぞれ(あったり無かったりする)胸をなでおろし(笑)、近所のピザ屋へと繰り出す。
そして、全員一致でこの縁組を進めようという結論に達する。
それから小一時間猫談義をして、SさんとHさん(二人はご近所)をバス停までお送りした。
そこから自宅までほんの5分だが、とても幸せな気持ちで歩いた。
あっという間に過ぎたような、とても長かったような不思議な一日だった。

