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小さな幸せ  小さな幸せ

どちらかと言えば、あまり幸せなほうじゃないから
こうも続けて幸せなことが起こると、
つい信じてもいない神様に向かって
「お願いですから、幸せはせめて1日ひとつにしてください」
と言いたくなる。

他人からしたら取るに足りない、小さな小さな幸せ。
そんな小さな幸せでさえこんなに続くと、
あとは落ちるばかりなのだと不安になるから。

たとえば今日目覚めたらあれは夢だったというような、
あるいは間違いでしたと電話が来るような、
そんな不安が頭をよぎっていく。

どうか、夢でも間違いでもありませんよう。

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さて、夢でも間違いでもない幸せが確実にひとつ。

マリンが里子に出る日が決まった。
血液検査はFelv(猫白血病)、FIV(猫免疫不全症)どちらも陰性。
念のため、もう一度駆虫薬を処方してもらって、先生から健康体のお墨付きを頂いた。

獣医に行くために家を出たら、わが鉄骨長屋のすぐ前で自転車を押していたおばちゃんに声を掛けられた。

おばちゃん(以下・お)「あらぁ、猫ちゃん?」
私「ええ、これから病院に行くんです」
お「あ、シャムちゃんが入っちゃったのねぇ」
私「そうみたいですね(^^;」
お「うちはアメちゃん飼っているのよ(*^^*) あら、どうしたのそのお目目?」
私「ええ、ちょっと保護したときに猫風邪で。でももうすぐ里子に出るんです」
お「大変だったのねぇ。でも良かったわね。じゃあ」

終始ニコニコと私が行く方向について来ながら、ずっと自転車を押していたおばちゃん。
なんだか、ちょっと嬉しい気持ちになった。
そして、何の根拠も無くきっと大丈夫とも思ったのだった(単純バカですから?)

結果は冒頭の通り。
保護時にヘルペス(猫風邪)ウィルスに感染していたから、粘膜の病気(歯肉炎、鼻水、流涙など)になる可能性は否定できないが、こいつは宿主が弱っている時に発病するので、日頃体力と免疫をつけて置けば大丈夫。

8月にA病院から連れてきたときの、布製トートキャリーで充分間に合うので、今回もそのつもりで用意したのだが、渾身の力を込め、「ハーハー、フーフー」息を上がらせて抵抗されたので断念した。
仕方なく、もう一匹お友達が悠々と入れそうなプラキャリーで出かけたのだが、はっきり言って大人しいのは結構だけれど、あなたが隅っこで丸く寝ると、持ちにくいんだぞぉ?。
ちなみに体重は2.7キロ。生後6ヶ月目としては、こんなもん?

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