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ごんぞが来た日  ごんぞが来た日

ごんぞが来た日、お天気もまずまず、気温も高めでとてもよい日和でした。

ボランティアさんは、お昼過ぎに到着しました。
携帯に「今乗り換え駅です」というメールを頂いたとき、実はお茶菓子を買いに外へ出て、そのまま「やっぱり菓子盆がないとなぁ」なんてつぶやきながら、駅の近くの百円ショップに向かったところでした。
そんな訳で、駅に着いた時にお電話を頂いてからは、あっという間のお迎えでした。

私がつくのがもう少し時間がかかると思って、お二人のボランティアさんの内のお一人(Uさん)が、駅の周りを探検中との事(^^)
以前東京に住んでいらしたというその方がお戻りになるのを待つ間、もう一人の方(かもかもさん)とご挨拶。
やがて、探索を終えたUさんが戻って来られたので、ご挨拶のあと我が家へと向かいました。

わが家では3にゃんをケージにも入れずに放置してきたので、お客様が入ったとたんにシャーフー大会が始まります。
これは、知らないニオイに反応しているのです。
普段なら、それから30分ぐらいの間に「この人はどういう人?」という観察を経て、警戒心を解きます。
3にゃんは、基本的には能天気で人を疑う事を知らない猫なのです。

ところが今回は、なんだか知らないケモノのニオイがプンプン。
それも一匹じゃないのです。

しかし、そんな事には構わず、まず黒糖くん、それからいちくんと2匹をキャリーから出して手足を伸ばしてもらいます。
「長旅ご苦労さん」って思わず声を掛けたいところですが、黒糖くんはさっさとご飯を見つけて食べてくれたりして、あんまり気遣う必要は無さそうです。
いちくんも、だれかれ構わず頭を擦り付けて甘えています。

3にゃんはというと、そんな2匹から遠ざかるように逃げ、寄ってきたらシャーフーパンチという状態でした。

折角、Uさんがやさしく声をかけてくださっているのに、みんな物陰から時折こちらの様子を伺ってはシャーシャー(笑)

しかしここで3にゃんずを構っていると、ただでさえお時間がないというのに、益々足りなくなるので構わず黒糖君の受け渡し手続きなどを進めました。

そして、最後に首輪に付いた名札に携帯電話の番号を記入し、2ショット写真を撮って晴れて縁組が成立となりました。
黒糖君は抱っこがお嫌いで、なかなかカメラのレンズを見てくれなくて困りましたよ。

田舎猫の活動などについてもっとお話を聞きたかったのですが、これからまだいちくんのお届けがあるという事で、あっという間のお別れです。

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