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荒川河川敷でうさぎの多頭飼育崩壊  荒川河川敷でうさぎの多頭飼育崩壊

せめて繁殖制限だけでもしておけばよかったものを…。

沖元さんは約3年前、ホームレス仲間が飼っていたウサギが自分の小屋の布団で子を産んだのをきっかけに、ウサギを飼い始めた。ウサギは一度に6~7匹の子を産む。次々に増え、「多い時で70匹、現在は50匹ぐらい」(沖元さん)。

ネコから守るために囲いの中で飼っていたが、昨秋の台風で壊れ、野放し状態になった。ウサギは夜になると動きが活発になり、堤防(高さ約7メートル)のあちこちに穴を掘り、土の流出を防ぐために植えられた芝生をモグモグ食べている。

毎日ご飯が貰えて、雨風もしのげて、することもしちゃったら、どんどん増えるに決まってますよ!
「かわいい」だけじゃだめなんです。

沖元氏は「餌代が1日約1000円かかり、不景気で日雇いの仕事が減って面倒を見るのが大変になってきた」と言っています。

人も動物も食べなければ生きて行けないのです。
伴侶動物との同居を考えるとき、自分の身の丈に合った飼育頭数や動物の種類をきちんと計画しないと、むしろ動物達を不幸にしてしまうという事が、このニュースからも分かると思います。

それから「引き取ってくれる人がいたら譲る」とも言っていますが、くれぐれも虐待や飼育放棄などが無いよう、譲渡する相手をしっかり選んで欲しいです。
(記事の雰囲気からすると、これまで結構安易に渡しているようで心配です)

以下、猫好きの個人的見解なので、猫を擁護しているといわれても仕方ないけど…の話。

「野良猫から守るための囲い」が壊れて野放しになっても、結局繁殖しつづけているのでしょうか。
だとしたら、野良猫達は濡れ衣を着せられたってこと?

これが猫の話だったら、野良猫が河原で大繁殖しているから、保健所に捕まえさせて云々といった話に発展しそうですが。
でもこれってれっきとした野良ウサギでしょ。なんだかやっぱり猫って特別嫌われているかも知れないと感じてしまった。

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