ちょこ君が星になって一年。
去年書いたエントリには書かなかったけれど、ちょこ君はウチの子になるはずだった。
耳血腫を放置されたらしく縮れて垂れた左耳、目に障害があるのか、やぶ睨みでめっちゃ悪い目付き。
ガリガリに痩せた大きな体。
なんだか放って置けなくて、この子と決めたのだった。
そして里子に迎える話が進んで、いよいよ一時預かりさんの御宅でケアに入るためにボランティアさんが迎えに行ったその日、知らない間に死んでいたと飼い主から聞かされたという。
毎週ボランティアさんがその家に行っている。
だから、その間のいつかなんだろうけれど、本当の命日はわからない。
発見されたその日を命日と決めた。
だから今日で一年。
ウチの家族になれなかった、ちょこ君。
腹一杯食べて、ウンチして、わがままを言って甘えることがついぞ叶わなかった。
今度生まれ変わってくるときは、猫はやめておきな。
まだまだ猫社会はきびしいよ。
私が死ぬ時に「次は猫に生まれ変わりたい」って言えるように努力するから、ゆるしてね。
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