日本タランチュラ協会(岡山市)は「知らない人が見たら驚くはず。安易に捨てたとすれば言語道断」と話している。
もう十何年も前のことですが、私も当時借りていた賃貸マンション(1階)のドアの前に、黒々としたタランチュラさんがいるのを目撃したことがあるんです。
もービックリして怖くて、すぐにその場を離れました。
私は無職というか会社を辞めたあとフリーになった頃で、世間では携帯電話なんてものを持っている人もチラホラいたような気がしますが、私はまだ持っていませんでした。
だから、タランチュラを見張りつつ家族とか知人とか、あるいは警察を呼ぶとか言うことをは思いもよらず、その場を離れたのです。
# てゆーか、当時そんなものをペットにするなんて知らず。
# 誰かに言っても気のせいだとか見間違いと笑われると思ったざんす。
本当はタラさんがどこか他所へ行って別の人を怖がらせてはいけないし、とにかく毒を沢山もってたりしたら危ないしで、離れるのはいけないことだよなぁと判ってはいたんです。
でも、マンションの住人には一人も知り合いがいないし、叫んで近隣の人を呼ぶのは恥ずかしいし…。
かといって自分で捕まえて警察に持っていくなんて、思いつきもせず。
とにかく逃げちゃいました。
どれぐらいか判りませんが、しばらく近所をうろついたあと戻ってみると、そこにはタラさんはもういませんでした。
そうなってくれることを期待してその場を離れたわけだから、問題ないといえば無いですが、やっぱり釈然しないですし、実は自分の頭の上にぶら下がってたとか、換気口から部屋の中へ入っていたとかだったらどうしようなんて考え始めたらキリがなくなりますし…うだうだうだうだ(笑)
結局よーく周りを見回して、大丈夫だろうと判断して部屋に入りました。
良く考えたら、換気扇がユニットバスにしかなくて、実にかび臭い部屋だったのを思い出し、室内に入り込んでいることも無いだろうという事で、気にせずねてしまいました。
あの時、どうにかして捕まえるか、携帯持ってて警察呼んでたらこんな風にニュースになっちゃったりしたんでしょうかねぇ。
当然携帯カメラはおろか普通のデジカメも持ってないから証拠もなし。誰も信じないと思ってこの話はあまり他人にはしたことが無いと思います(たぶん)。
最後に。
アカンよ。ペットの脱走対策は十分に施さないと。
捨てたのなら言語道断。
毒性が低いとかそういうのは見た目だけじゃ素人にはわからないからね。
ほんと、「日本タランチュラ協会」さんの言うとおり、寿命が縮む思いをしたんだから。
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