- 2006-09-22 15:58:23 (Fri)
- 猫のこと | たわごと
- コンパニオンアニマル, ニュース, 猫
しつこく私もまだ取り上げる。
直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)=フランス領タヒチ在住=が、日本経済新聞に寄稿したエッセーで告白した「子猫殺し」。その内容をめぐって余波が続いている。タヒチを管轄するポリネシア政府は、坂東さんの行為を動物虐待にあたると、裁判所に告発する構えを見せている。20日から26日は、動物愛護週間。坂東さんが、真意を語りたいと毎日新聞に寄稿した。
相変わらずむかつくなぁ。この人。
私は人が苦手だ。人を前にすると緊張する。人を愛するのが難しい。だから猫を飼っている。そうして人に向かうべき愛情を猫に注ぎ、わずかばかりの愛情世界をなんとか保持している。飼い猫がいるからこそ、自分の中にある「愛情の泉」を枯渇させずに済んでいる。だから私が猫を飼うのは、まったく自分勝手な傲慢(ごうまん)さからだ。
猫と同居する独身女性が皆人間と付き合うのが苦手と思われたら嫌なんですけど。
既に一般的なイメージとしてそういう人を思い浮かべる人がいるのですよ。
傲慢さで猫を飼うのは、貴女の勝手ですがね。
しかも貴女、人を愛するのが難しいって言いながら、男と暮らしてるじゃないですか。
その人と遠距離恋愛してたのを、一緒に住むためにタヒチに移住したって聞いてますよ。
他者による断種、不妊手術の強制を当然とみなす態度は、人による人への断種、不妊手術へと通じる。ペットに避妊手術を施して「これこそ正義」と、晴れ晴れした顔をしている人に私は疑問を呈する。
だから再三言ってますけど晴れ晴れなんてしてないんです。
これこそ正義なんて思って無いです。現実問題として不妊手術にはお金が掛かるし、野良猫は捕まえなきゃならないし。
貴女の方法の最大の欠陥は、野良猫の数を減少させる事が無理な所にあります。
野良猫が最大年4回、計24匹ぐらい産む子猫を、いちいちついて歩いて(あるいは公園の隅っこや家々の間の隙間などを探して)殺して歩くことができるのですか?
それとも、野良猫は不妊手術してコントロールしても良いと仰いますか?
不妊手術が「晴れ晴れ」「正義だ」って言っている人が、何処にいますか? 連れてきてくださいよ。
管理しなくても社会に迷惑な存在じゃないなら不妊手術なんてしませんよ。
だけど、今いる個体全部を殺して絶滅させる以外に、迷惑を掛けない方法が無いから、とりあえず今は不妊手術で全体の数を減らそう。そうすればやがて処分しなくてもいい数になって、より良い状態で人間と共存できるだろうってのが、環境庁が推進している考えなんですよ。
(実際にはそうそう上手く事が運ぶとは思えないけれど、当面の目標はこういう事でしょう)
第一「疑問を呈する」と思って書いたなら、最初から私みたいなアホにもわかるようにそう書けばいいじゃないですか。
言い訳は聞き飽きました。
あと、言論弾圧などと偉そうに仰っていますが、私が文句言ってるのは猫を殺している行為であって「私が猫を殺したと新聞に書いた事」についてではありませんよ。
ポリネシア政府だって猫殺しの事実について確認したいのでしょ。
人の言っている事にフィルターを掛けているのは貴女のほうだと思います。
解説者 鳴海崇の言
坂東さんは「子猫殺し」を発表することで、愛猫に抱く葛藤(かっとう)を伝えるとともに、過剰なペット依存社会に一石を投じ、動物の生と死について再考を促そうとした。
日経のあの最初のコラムの何処をどう読んだら「一石を投じた」といえるのでしょうか。
呆れてものが言えません。
動物の飼育を「自分勝手な傲慢(ごうまん)」と考えている人はどれだけいるだろうか、人間に向かうべき愛情が動物に偏って注がれていないか……。
どれだけいるか知りたいなら、アンケートしたらいいじゃない。
といいつつ。
確かに傲慢な人は思っているよりも多いかも知れません。
町を走るペット回収車@ボク達は家族。ヘムちな毎日を読んでそう感じました。
昨日取り上げた焼津市はこのペット回収車が巡回している模様。
なんとなく、ペット回収車があるような地域は、ヒューマン・アニマル・ボンドという考えが希薄な地域なのでは無いかと感じています。
なんか、「いらない」ペット回収車なのに、呼称も誤魔化しているかのように思えてくるし。
以上は、頭に血が上って書いたので、乱文だしわかりにくい部分もあるかもしれないけれど、そのままにしておきます。
で、ちょっと頭が冷えてきて思うこと。
どうも「タヒチのイメージを悪くした」という意味でも調査が入るみたいですが、そうだとしても誹謗中傷された事に対して「迷惑だからそういう事を書くな」というのは言論弾圧じゃないでしょうに。
「さあ、全世界の皆さん、子猫殺しも不妊手術もせず、どんどん猫に生み育てさせ、猫エイズも白血病も蚤も回虫もどんどこ蔓延させ、動物病院で治療やターミナルケアをし、そのかわりに猫にご飯を差し出すために、人間の社会生活をすべて犠牲にして、最後には猫のために死んでいきましょう」って訴えて教祖にでもなったらどうですかね。
それから、生殖器官を取られたら云々のくだりですが、元からその器官に障害がある人や、病気で取り除いた人に対してはどう思ってるのか。
他の雑誌でもアルツハイマー症に対する配慮に欠けた文章を書いたらしいけれど、この人はそうやっていちいち他者を傷つけないと気がすまないのでしょうか。
ただ、この件に関して、少しは救いもある。
それは、多くの人が声(賛否かかわりなく)をあげたことで、現地の動物愛護団体がこの事に関心を示しているだろうこと。
それによって、彼女が今後自分の猫が産んだ子猫を殺す事が抑止されるであろうと考えられること。
是非、現地の愛護団体には頑張ってもらいたいです。
2006/09/25追記
(ざっくりとメモ。後でちゃんと清書します)
西部某がエイズ猫を野に放って、最後には犬に追われ死んだ件他
子供の頃はホラ誰しもカエルのケツにストローを挿して…というような過去の経験の吐露。
でも誰しもじゃありませんから!
ドリームボックス著者が擁護意見を述べた件について
猫は産んだばかりの子供がいなくなった事に対して危機感をもち、また妊娠せねばという、動物としての「本能」から交尾をする。
そして、「また孕んだのか」と言われ、60日後には取り上げられ殺される。
その繰り返しという図式。
不妊手術をしたほうが長生きするという説得は、この手の人には無意味。
私の猫なんだから、外で毒を食って死のうが私の勝手だと言った女性が実際に居る。
http://www.newscientist.com/blog/shortsharpscience/2006/08/death-in-paradise.html
ここのコメントで判りやすいものがあった。
This is a very sick individual; according to her thought processes we should kill unwanted children. She needs deep psychological help.
また、動物愛護寄りの発言者に対し「じゃあ、お前は肉食わないのかよぉ」的なつっこみも。
動物実験した化粧品や医薬品もつかうんじゃねーよってか。ふん。
でも、ここで議論しているのは別の話。そういう話は、自分でブログ立ち上げて議論してちょーだい。
ここに9/15の追記として、バンドウの家の裏にはがけなど無く、新作の宣伝の為の作文だという現地の議員からの記述がある。
これは日本には伝えられているのか? また、これが事実なら女性誌は写真を捏造したのか。
疑問
カトリック教会は、動物の不妊手術とかバースコントロールについても反対してるのか?
だとしても、生まれた子供を殺すのはOKまでは言ってないと思うが、どうなんだ?
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