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だししみおでん(カネテツデリカフーズ)  だししみおでん(カネテツデリカフーズ)

B-Promotion初レビューです。燃えてます(爆)

o⌒◇)<炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎

カネテツというと関西のメーカーで、関東の人は知らない事が多いらしいですが、私はどこでどう知ったのか、忘れるぐらい昔から知っていました。
あと、ぴあだったかに連載されていた、てっちゃんのマンガ(中島らもさんの啓蒙かまぼこ新聞とは違う?)も好きでした。

だししみおでん ひとくちめから、じゅわっと違う。
「ひとくちめから、じゅわっと違う」
いままでとはちょっと違うおでん材料のようです。
工夫が施された具材と、具材にあわせた出汁。なんだか楽しみ。
ちくわ好きなので、肉厚のちくわに期待してみましょう。

・内容
保冷パック
 保冷バッグに入ってクール便で届きました。
 ねこが激しく反応中(爆)

 えっと、おでんくんは入っていませんでした(笑)
セット内容

・料理プロセス

 鍋が小さくて出鼻くじかれる
  だしは2リットルの水に出汁パックを入れて10分。
  保温調理をするため、ル・クルーゼを用意して水を入れていくと…あれれれ、1リットルで半分以上いってる!
  しくしく、直径20cmのル・クルーゼでは4人前を一度に調理することが出来ないと判明。

出汁パックで煮出し中

  運良く出汁パックが2袋なので1袋を1リットルのお湯で出汁をとります。
  10分後、液体出汁を半分だけ投入。これで出汁の準備が終了。

 大根は面取り、でもゴミは出さない
  面取りで出た大根の細いクズは、普段なら捨てていたんですが、MOTTAINAIという事で、あとでまだ残っている大根を千切りにして加えて、ホタテと大根のマヨネーズ和えにします。
  大根の片面に十字に切れ込みをいれます。隠し包丁ってやつですね。

 下ごしらえは無駄なく並行処理で
面取りが下手なのは見なかったことに…

  練り物の油抜きのために、隣でお湯を沸かしつつ、大根を下茹で中
  ちなみに、普通はこんにゃくも下茹でが必要ですが、だししみおでんシリーズのこんにゃくは下茹で不要で5ミリ間隔の隠し包丁まで入ってます。すごい。

 鉄鍋の利点、保温調理でガス代節約です
全部いっぺんには入れません

  まず、大根とこんにゃくだけ中火で。間違えて練り物入れちゃってあわてて取り出したので、油が浮いてます(汗)
  鉄鍋なので、沸騰寸前までは中火でしたが、あとはとろ火でOK。
  この後で、練り物を入れてさらにとろ火で30分から1時間という説明でしたが、鉄鍋では蓋をしたらとろ火でも沸騰しちゃうので、再沸騰寸前で火を止めて蓋をして、後は保温調理といたします。
  タダひたすら1時間、空腹に耐えながら(嘘)、お米を研いで炊飯をして待ちます。

 薬味2種
薬味

  和芥子に加えて、ゆず胡椒を用意しました。
  え、芥子が何かに見えるって? 気のせい、木の精。

 できました。さてお味は?
史上最低の盛り付け例
  最後に半熟卵を追加して、完成です。

・感想
 ややこしいですが、このおでんは「関東炊き(かんとだき)」といって関西風の味付けです。
 私は東京の生まれで濃い口醤油でなんでも料理する家で育ったので、まずおでんが黒くないことに驚き…ませんよ、幾らなんでも(笑)

 今回頂いたタネの中で一番気に入ったのは、ふんわりあげっこです。高野豆腐を使っていてそれでふんわりするんですね。それに野菜のざっくり感がマッチしていて、時々枝豆がコリっとしたりしてとても美味しいんです。しいたけの風味もすごく効いていました。
 ちくわも大好きなので、がぶっとかぶりついたら、じゅわわわーっと出汁が出てきて大変! ジューシーなちくわです。これぞ文字通り「だししみ」(笑) 火傷はしませんでしたが、慌てて大口開けて食べないように気をつけましょう。
 自由が丘のおでん屋さん、三軒茶屋のあの飲み屋…流石に大根とゆで卵を追加したぐらいではそこまで追いつきませんが、お出汁の味がちゃーんとタネに染みてる点では負けてません、絶対。
 二段構えの出汁そのものも、簡単なのにとても美味しかったです。
 薬味は、ちょっと甘い練り物にはゆず胡椒がとても合うのにビックリ。

 という事で、評価は文句なしです。

・TIPS
 三軒茶屋の飲み屋で食べた、とろとろの半熟卵のおでんをどうしてもやりたかったので、この機会に挑戦しました。

 まず、半熟卵を作ります。これは、誰でも普通に出来ると思うので割愛。

 で、半熟なのに白身に味が染みていて、あたたかいおでんをどうやれば実現できるかが問題。
 ってもったいぶっていますが、誰でも思い付くような事です(^^;
 殻を剥いた卵と冷めたおでんだしをビニール袋に入れて、冷蔵庫で一晩保存。
 翌日、味が染みた卵を、もりつけ直前の状態のおでんの鍋に投入し3分待つ。

 この「3分待つ」の部分が、2分とか5分ならどうなのかまでは調べていませんが、とりあえず今回私が使った卵ではちゃんと中まで暖かで、でも半熟のとろとろ卵でした。
 味の染み具合はイマイチだったです。もっと濃い出汁に漬けるべきなんでしょうが、今回の方法でも1日目の出汁で漬けて、2日目じゃないと食べられないという事で、これ以上手間をかけられるのは、やはりプロだけなんだろうと思いました。

だししみおでん公式サイト

というわけで、レポート頑張ってみました。
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2006/09/26 追記

今朝3日目のおでんを食べました。
大根染み染みうまうまでした。
まだ美味しい出汁が沢山残っているので、蛸やらひりょうずやら厚揚げやらを入れて再度おでんにするか、うどんにするかで悩んでおります(笑)

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