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はじめての大学病院(1)

先週の金曜(11/17)に大学病院へ行きました。
遅刻癖がついていたので、10時予約で10分前には行くようにと言われていたのだけど、もっと早く出かけたので9時半には到着。

自力で探して時間をロスしたくなかったので、病院に入ってすぐの笑顔の受付の女性に目的の場所を聞くと、そこからみえる場所でした。

医療連携室(室ったって、銀行や役所や空港みたいな横一列のカウンターの一部)には、これまた受付の人がいて、その人に予約時間を告げて未開封の紹介状を渡します。
(紹介状って、あけたら効力がなくなるんだそうです)

で、「確認のために開けます」と言って受付の人がハサミで開封。
それから、アンケートなるものを手渡されて、手続きをしている間それを記入せよと言われました。
受付カウンターの向かいに、これまた銀行よろしく椅子が並んでいるので、そこに座って聞き耳をたてつつアンケートに記入。
家族に癌やら高血圧がいるかとか、アレルギーがあるかとか、セカンドオピニオンなのか等。
鉛筆記入ってのがちょっと引っかかったわ。(いくらでも改竄可能)

書き終わってからぼんやりしていると、名前を呼ばれたのでまたカウンターへ。
すると、プラスチックの診察券と、その他もろもろをまとめたペーパーフォルダを渡され、上の階にある受付へ行きなさいといわれました。

エスカレータに向かう途中、緊張でトイレに行きたくなったので立ち寄りましたが、個室に座ってから、もしも「尿検査しる!」と言われたらアウトだなーなどと思いました。

で、受付に到着すると女性と男性が一人ずつ中にいて話しているんだけど、私のことは無視したまま会話しています。しばらくしてから、お待ちくださいって、なんだよそれ。
で、本当に少し待たされてから、フォルダごと手渡すと、婦人科の待合室へ行って、血圧と体重を量ってから、この番号の診察室の前で待っててと番号札を渡されました。
診察室1の受付順2番でした。

待合室には入ってすぐのところに電光掲示板があってそこにいくつかある診察室の次の患者番号が表示されていて、そこを見て自分の番が来たかどうか確認できます。
しかし私はここに来たのが初めてで、診察室1番と言われても、どこだ1番なんだかさっぱりわかりません。間の悪い事に私の順番は2番で、掲示板には1番が表示されている…うわ、時間ないよ。
とかいいつつ、冷静そうな顔で血圧の機械に腕を入れてボタンを押します。実はこの機械も使うのが初めてで、説明を読もうとするのに焦って何度も同じところを読んでしまいました。
程なくして測定結果がベローンと出てきたので、その隣にある風呂屋と同じ体重計にガッチャーンと乗って「目視」で衣服の重さ込みの体重を確認。(って、実は自宅で毎朝計ってるからどーでもよかった)

それから、あわてて周りを見回すと、1番の診察室は待合室より離れた場所にある事がわかりました。
ただ、診察室の前のベンチは定員少数なので、手前の大きな待合室で直前まで待つようです。(それにしても待っている人多すぎだったけどなぁ)
私は次なので、当然って顔して診察室の前の開いた席に座りました。
何人か明かに抗がん剤の治療中とわかる方もいて、ちょっと切ない気持ちに。
それから5分ほどで呼ばれて中に入りました。

診察室は結構広くて、入ってすぐのところに内診室、奥に机があり、そこで問診するわけですが、先生の書斎みたいな空間になっていました。
K先生は声が小さくて、私が座ってすぐにカルテに目を通しながら「で?」と仰っただけで黙ってしまいました。
なんか不安~。大丈夫かな。別に若くなくてもいいから、もう少し元気で安心感をかもし出してくれてる人がいいんだけどなぁ、というのが正直な感想。
ぶっちゃけ筋腫を取りたいという事を説明し、じゃあ内診しましょかという事になって、隣の内診室へ。
(この辺り、不安が先に立ってて良く覚えていません)

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