自慢になっちゃうと思いますが、流石に長年やっているので、あまり大胆な失敗はしません。
というか、失敗しそうな物の予測がつくので、余程の冒険をする覚悟があるとき以外は難しい物には手を出しません(^^;
なので、これまで失敗作を隠蔽して、上手く出来たものだけ御紹介していた訳ではないのです。
が、久々にやらかしました(笑)
ま、楽しんでやらかしたので悔いは全くありません。
失敗その1 ○○ケース
英語でよく言う、なんちゃらsockとか、なんちゃらcozyを、私の新しいおもちゃにも作ろうと思って、適当に考えて作ったものです。
これは袋編みという技法で、その名の通り、こういう小さいものを袋状に編む時に適しています。
編み始めの部分をクローズアップ。最初から底が出来ているわけです。いつも裏側を見て編むので、どんな具合に編めているのか確認できず、ストレスがたまります。
確かソックヤーンの余りを使って2号針で編んでいたと思います。しかし、これが編み方が悪いのか針の選択を誤ったか、とにかくズルズルの編目になってしまい、サイズはものすごくぴったりだったんですけど全く気に入りません(笑)
しかも、この写真は側面なんですが、編んでいるときの両端の1目がさらに極端にズルズルになるのが悔しくて没にしました。
ちょうど中心のところの目がねじり目になっているのが、中身を入れるとバレバレなのもまた腹立たしい。
という訳で、リターンマッチをするか、他の方法で編むか思案中。
失敗その2 サイドウェイの帽子
去年、いや確か一昨年あたりに買った野呂英作のバーゲン糸です。
全体の色が気に入ったんですが、所々に入れてある黒いモヤモヤがどんな風になるのかちょっと不安な色合いです。
サイドウェイとは、普通の帽子のように輪にして額から頭頂部に向かって(あるいはその逆に)グルグルと編むのではなく、上の写真のように細長いパネルを何回も繰り返して編んで行き、最後に閉じると帽子になるという編み方です。被ると編目が横方向に向きます。
はるか昔、地球儀を作ったのを思い出しました(わかる人には判るでしょう・笑)
私はどうやらこの編み方が好きらしいです。前に編んだ引き返し編みの帽子もサイドウェイです。
パネルの2回繰り返しが終わった状態です。
これを5回まで繰り返したんですが、編めたサイズから言ってあと6回は繰り返さないといけないのに、既に半分以上の糸を消費してしまっていたので、残念ですが解きました。
シルク混の糸で軽くてとっても手触りが良かったんですけど…。
編んでいて楽しかったし、なにより出来上がりが素敵なデザインなので、別の糸で必ずリベンジします。
- Newer: 実は又いろいろと買っていました
- Older: 念願のWEAVE-ITを入手しました
Comment:0
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://lillicat-kingdom.com/cgi/mt33/mt-tbtb.cgi/3101
- Listed below are links to weblogs that reference
- 失敗作、しかも2連発 from ねこまんだら







