まだこの秋に作ったもののエントリが終わっていないんですが、たまには途中経過でも。
(実は過去作品紹介がちょっと飽きただけだったりして)
つい先日発行されたばかりのKnitty, Winter 2008より縄模様の靴下です。
今日片方が編み終わりました。
まず指定どおりの針で指定どおりの編み方をつま先が終わるところまでしてみたんですが、見事に大きすぎて解きました。
そもそも66目で2号針はありえないと思っていたんですが…。
そこで、針を1号にして、つま先を60目まで増やしたところで増し目をやめてみました。
それでも少し太い気がしましたが進めて行くことにしました。(最近そういう性格になってきてます・笑)
足の甲のパターンに入るとますます大きいというかガバガバになって行きますが、これは三角のガセット(マチ)が無く、かかとの手前までゆっくりと増し目をしていって甲の形に添うように編むデザインなので、ここで焦ってはいけません。
ちなみに、甲のパターンが始まる前の長さが指定されていますが、私のように足が小さい人はそのとおりにするとサイズが大きすぎると思います。
私の場合、Salish Sea Socksで似た編み方をしたのでそれを見て「だいたいこのぐらい」というアバウトな決め方をしました(^^;
ここをうまく決めないと、甲のパターンの終わりがうまく足首の手前で終わるように編めないので要注意です。
そして、この先はヒールフラップを編み終わる頃まで履いて試せない(というか試しても意味が無い)ので、本当にハラハラしながら編むことになります。
次の山場は甲のパターンの終わりで行う増し目です。
これは三角マチの代わりに、かかとの側面を扇状に広げる為の処置なんですが、私のように甲が薄っぺらな足の場合は指示通りに増やす必要はありません。
私はちょっと足にはめて見て大きいぐらいの状態だったので増し目はしないことにしました。
また、運良く踵の手前でちょうどパターンが終わってくれたので、胸をなでおろしつつターンヒールへと進みました。
こうまで元のパターンに手を入れてしまうと、ターンヒールとヒールフラップの編み方が全然指示通りではだめなんですが、そのあたりも経験を元に適当にアレンジしました。
ターンヒールは往復編みの最後の2段を省略しました。
ヒールフラップは元のパターンよりも半分にして3目少ないだけなので、パターンよりも3目少なく読み替えて編んでいます。
(ここを間違うと、足首の目数が少なくなりすぎて足がはいらないとか、その逆とか、問題が発生すると思われます)
このあと、このパターンで最大の問題が発生しました。
なんと編み図どおりに編むと、甲から足首の模様がつながらないのです。
どうしようかと無い知恵を搾り出して試行錯誤していたら、ちょうど深夜だったもので途中で居眠りしたりして、気がついたら午前2時を回っていたんですが、解決に至らず。
翌日(昨日のことです)になって冷静に出来上がり写真と図を見比べて、これでいいんじゃないかと思われる図を書き起こして編み進みました。

(大きいサイズはこちらをどうぞ)
正解じゃないかもしれませんが、模様がつながったのでこれでOKにしちゃいました。
60目にした影響でゴム編みが指定どおりのパターンではありませんが、何とか形になりました。
が、片方が終わってから最大の失敗に気がついてしまいました。
甲の模様と、足首の後ろのメダリオンの始まりのところに関して、元のパターンでは1目増し目をするのですが、それは左右対称の模様なので偶数にしないとだめだからだと思って無視してしまったのです。
でも、実は裏メリヤスが1目入ることで模様の始まり部分の輪郭をはっきりさせていたのでした。
というわけで、実は58目で編み始めて1目増し目するべきだったのです。
でもつま先が6の倍数で増えていく編み方ですから、それも難しいんですが。
今回はいまさら面倒なので、悔しいけれどもう片方も間違ったまま編みます(^^;
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