- 2009-03-06 17:31:20 (Fri)
- 道楽 | 縫う
- kniting tools, socks
新顔が加わったのを機会に、まとめてみようかと思います。
(既ににご紹介した物も含めています)
どこでも靴下編みバッグ
名前の通り、手首にぶら下げて駅のホームで立ったままでも靴下が編めるバッグです。
元は、LaneaさんのオリジナルデザインのSock Bagです。これはRavelry内のへ作品リンクですが、作り方は彼女のブログにあって、誰でも閲覧できます。
作り方その1とその2。
多分、おうちにミシンがあって、時々使っている方なら誰でも作れるレベルです。
私は、底を正方形ではなく、その半分サイズの長方形で作ってみました。
いや、なんとなく、真四角だと大きすぎる気がしただけです。
結局出来上がってみたら、編みかけの靴下と棒針と毛糸50グラムという組み合わせなら問題ないんですが、自分がそんな組み合わせでは滅多に編まない事に気づいていませんでした(^^;
しかしながら、おそらくオリジナルの形で作っても私が使うにはちょっと無理がありそうなので(理由は追々明らかになります)、再挑戦するときには色々と調整が必要のようです。
編みかけの靴下をどうにかするもの
もう少しましな名前は無いのかと自分でも思いますが、ネーミングは死ぬほど苦手なのでご勘弁を。
要するに、そのまま編みかけをバッグなり袋なりに入れると、編針が突き出てきたり、編地からはずれたりして困るので、それを防止する為の道具です。
靴下17号でご紹介したSock Keeperとはまた別のものを見つけて、発注をしていました。
参考までに、このような丁寧な梱包で届きました。
中身は至ってシンプル。説明書ときれいなラッピングを施された品物だけ。
名前はKnitzi(発音はニッツィでしょうか)。木製の筒の両側をやはり木製のネジで留めてあるという実に簡単な構造のものです。
ネジをはずしたところ。
片方のネジのネジ山の最後(一番薄い部分)が取れています。
私は気にしませんが、こういう事が気になる方は買わない方が良いでしょう。
Sock Keeperとの比較。
Knitziの方がやや小さいですが、これは私が良く使う16センチの短針にぴったりサイズのもの(6-inch Original Knitzi)を購入した為。
Sock Keeperはご覧の通りの構造なので、10センチぐらいから19センチまでを1つでカバーしますが、Knitziはサイズがいくつかあって、針の長さにあわせて注文をする事になります。
中に針を入れてみたところ。
16センチの竹針はギリギリ。15センチのローズウッドも隙間から出てくることはありません。
(多分14センチまでOK)
実際に編みかけをセットした場合の比較。
Knitziはもう少し手前のガセットを編んでいる時のような幅が広い状態でもらくらく。
Sock Keeperも糸のかけ方を工夫すればOK。
Knitziのネジ山がどれだけ持つかわかりませんが、孫子の代まで使えるツールとは行かない気がします。
Sock Keeperは糸が切れても手持ちの好きな糸を付け替えるだけなので、長く使えそうです。
耐久性を除けばあとはどちらがいいかは、好みの問題ではないかと思います。
これらを持ち歩くための最適なバッグとは
持ち歩いて編む為には、以下のものさえあればOK。
・編んでいる靴下そのもの
・編針
・Sock Keeper(あるいは同等の機能のもの)
で、先ほどのバッグにいれたらこうなりました。
この写真は編込みの靴下なので2色、つまり2種類の糸玉と編みかけの靴下という事になります。
私はプレーンな靴下でも、100グラムのかせを切るのが勿体無くて大きな糸玉のまま編むので、大体常にこんな容積のものをバッグに詰め込むことになります。
これでは「手首にぶら下げて」なんて絶対に無理。
で、オリジナルの正方形の底ではどうかと言うと、それでも窮屈そうな気がします。
というわけで、もう少し使い勝手を考えて、形や大きさを検討して靴下バッグ2.0の製作に取り掛かろうと思います。
あ、そうそう。せっかく使ったAmy Butlerの生地は可愛くて好きなんですが、猫の毛がごっそりついて取れないので、素材も変更するつもりでもうナイロン生地を買ってあります。
(一応ベビーロックが縫えるアタッチメントを持っているのだけど、専用のロックミシンが欲しくなっている今日この頃…)
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