kofu (old cloth) Archive
古布のミニバッグ
某和柄雑貨ショップで見つけたんですが、下田直子さんの本に同じものがあったのを思い出し、早速その本を見ながら作ってみました。
ショップのものは、ベルトに通してウェストバッグとして使うようになっていたので、サイズが小ぶりでした。
私も久々の本格ソーイングですし、使える布もそう沢山はないので、同じぐらいの大きさで創ってみました。

上の写真は平らに置いた状態です。

使うときはこのように、片方の持ち手をもう片方に差し込みます。
携帯、小銭入れ、ハンカチ、ティッシュぐらいは入ります。が、今回雑貨ショップでみたものとの最大の違いは脇のファスナーがないこと。
ファスナーがあればベルトにかけたままで中のものが出し入れできますが、私のものは無理です。
したがって、ズボンのベルトに下げて使うことは出来ません。
まぁ、私はめったにベルトをしないので、大丈夫なんですけど(笑)
持ち手部分のつくりの関係で、縫い方が少々複雑です。
これに関しては、本を持っていて良かったと思います。ショップで見ただけでは縫い方まではわかりませんので。
創り終えてよくよく考えてみれば、ジャンパースカートの肩のところとか、裏地つきのベストを縫うのと同じ要領だと思います。
表地
もう10年以上前のような気がしますが、参宮橋の灯屋というお店で買った何枚かのうちの1枚です。
布地の種類について不勉強なので、「たぶん紬」だと思います(^^;

内布(写真上)
これまた数年前に目黒不動に来ていたお店で買ったものです。
とても薄いので扱いが難しかったです。表に使うなら当然薄い接着芯を張るんですが、今回は内布なのでそのままつかってみました。
見えないのにこんな布を使っちゃうところが、「和」の粋って事で。
以下の本の表紙にもなっている「折り紙みたいなバッグ」を参考にしました。
文化出版局
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