Home > 子宮筋腫
myoma of the uterus Archive
今日は子宮の日だったらしい
私から言えることは、年に一度は子宮体がん、子宮頸がん、子宮筋腫、卵巣嚢腫などのチェックのために、是非皆さん婦人科へ行きましょうという事だけです。
内診が嫌だと思う気持ちは良くわかりますが、でも頑張って行ってください。
怖いのなら医師や看護師にそういえばいいのです。
それで四の五の言う病院などその場で受診を拒否して帰ればいいのです。
(わざわざ喧嘩をする必要はありませんけど)
それから、婦人病特約が付いてなくてもいいから、とにかく保険に入って置いてください。
それでは皆さん、子宮と卵巣をお大事に。
術後1年
- 2008-01-19 16:38:56 (Sat)
- 子宮筋腫
今日で子宮全摘の手術から1年経ちました。
なんだかあっという間です。
傷跡はケロイドになり、未だかゆみを伴いますが、姉も長い間同じような状況だったと聞いているので、皮膚科への相談はもう少し待ってみようかと思っています。
入院中の日記を公開したいと思っていながら、ついつい汚い手書きを読み直して転記するのが面倒で先延ばしになっています。
何とか桜の咲く頃までに書き終えたいと思っていますが、さてどうなりますやら(^^;
ちなみに、医療費控除の申請は今回の確定申告にて行う事になります。
高額医療費の戻りはすぐに手続きができるためつい終わった気がしてしまうかと思いますが、私のように1年の早い時期に手術を受ける方は、翌年まで書類等をなくさないよう気をつけてください。
当然ですが、申請する事そのものもお忘れなきよう。
高額医療費の請求
今回は国民健康保険の高額医療費申請のお話。
子宮筋腫とわかってから、多数の経験者の方の手記を読み漁ったので、すぐに高額医療費支給制度というものがあることを知りました。
ですから、12月の入院では支払総額が8万を切っていたので適用外でしたが、1月の本番はがっつりいただけることが判っていました。
昨年の12月25日、いよいよ手術の日を決めるときは、とにかく月跨りでの入院にならない様に祈っていたぐらいです(笑)
ところが、当然希望日を言って調整させてもらうつもりが、いきなり主治医の口から入院日を告げられたので、少々慌てました。
「自分が考えていたよりも時期が早まった事」にもびっくりでしたが、「退院が翌月になるんじゃないかと思って」動揺したのです(^^;
そこで思わず口をついて出た言葉が「えっと、先生それで退院予定日はいつになるんでしょう?」
先生はその時どんな顔をしたか覚えていませんが、「18日に入院、翌日が手術で、その後10日間だから…退院予定日は29日だね」と仰いました。
というわけで、今に至るのですが、この高額医療費、もらうのがちと面倒。まず、自分から社会保険事務所に出向いて用紙をもらう必要があるらしい。
ウチは一番近いところって何処かしら?と社会保険事務所を探すためにネット検索をしていたら、社会保険庁のサイトにPDFがありました。
これをダウンロードして印刷後、必要事項を記入して社会保険事務所に行けば1回で済むわけですね。
社会保険事務所なんて、近所にある人は稀でしょうから、これは有難いです。
とかなんとか言いつつ、面倒くさくてダウンロードだけしてそのままになっていたんですが、そろそろ暖かくなって来た事だし手続きをしましょうかねと思っていたわけです。
すると、昨日区からなにやら封書が届きまして、開けてみたらば高額医療費申請書が入っていたんですよ。
それも、支給額など必要事項が殆ど記入されていました。
どこかの方が「こういう制度があることも知らずに申請していない人に、受給資格があるという連絡もしてこない、取るものはがっつり取りに来るくせに」みたいな事を仰っていたので、本当にそうだなぁ、医療費については把握しているんだから、そっちから連絡してきたっていーじゃんって思っていた訳ですが、やっとやる気を出したって事でしょうか?
適用する人にお知らせを送付するようになったっていうのは全国的にそういう決まりになったんですかね。全然知りませんでしたけど。
ま、ともかくも申請書に住所その他何箇所か記入し、受給金額を確認、振込先(何故か郵便局がNG)の申請書に署名捺印、この2通を郵送すればいいだけ。(切手は自分で用意)
私のお得意の「先延ばし」を回避できまして、大変ありがたく思っております。
結局、入院費約30万円のうち12万円ほどが戻ってくる事となりました。
(差額ベッド、食事は高額医療費の対象になりません)
今回自分のうっかりで入院保険がもらえないのですが、高額医療費の支給のお陰でだいぶ助かりました。
医療控除に関しては来年の申請ですが、更に助けていただけるはずと信じております(^^;
なお、今後入院する予定があって、おそらく 高額医療費の申請をするだろう事がわかっている場合は、「限度額適用認定証」というのを申請すると良いそうです。
この認定証を入院時に提示する事によって、各世帯ごとの医療費の自己負担限度額以上を払わなくて済むのだそうです。
つまり、退院後に高額医療費の請求をしたり、貸付をお願いしなくていいんですね。特に貸付は実際にお金が貰えるまでに時間が掛かってあんまり意味無いっていう話を小耳に挟んでいたので、これは助かりますね。
この認定証の申請の手続きなどは、自治体ごとに違うかもしれないので、各自役所の関係先に問い合わせてみてください。
腰痛
- 2007-03-29 23:53:37 (Thu)
- 子宮筋腫
時期的にはちょうどブルーデイ。
と言っても周期がずれてなければの話ですが、今となっては確認のしようが有りません。
厳密に言えば、婦人体温計を使えばある程度特定できるだろうけど、面倒なのと体温計が高いのでやってません。
で、だからなのかどうか、夕方から腰痛です。
最初は、ちょっとトイレを我慢しちゃったので、それで腰に鈍痛があるのかとか、お腹にガスがたまっているんで、それでかなぁとか思ったんですけど。
内膜症があるので、完全に排卵が無くなるまではPMSは無くならないのかも。
どれが原因かはわからないので、とりあえず記録。
術後明らかに貧血が治ったとか言う実感がないので、何年も中断したままの献血に再チャレンジしたいのだけど、近くに献血ルームが無いのでとっても不便。
こんどの職場には来なくなっちゃったし。
今度新宿か渋谷に行くとき、絶対に献血ルームに行こうと思っています。
はっきりと変化を感じられるのは、仕事で一日中座っていると、いつもは夕方に足が浮腫んで靴下が食い込んでしまっていたんですが、今はそうではない日が多いです。
これは明らかに違うと感じます。
が、その一方で体重が急に増えたりする日があって、そういうときは大抵体内の水分が上手く排出できていないように思います。
まあ、手術したからって劇的に変化が起こると考えるのは甘いって事ですわな。
とりあえず頻尿や尿漏れはなくなったわけだし。
お通じは未だ安定しません。
実は先日快気祝いという事で、知人と食事に行った折、少し食べ過ぎたなぁと思ったら翌日から便秘してしまって、お腹が痛くなりました(^^;
激痛とかそういうのじゃなくて、いつも朝出るものが出なくて苦しいという感じですが。
それも月曜の朝にはすっきり解消したんですが、今日は下痢だったりして、どのぐらいなら食べていいのかの加減が難しいです。
加減と言っても、すごくお腹が空くのに我慢したら倒れちゃいますしねぇ。
祝卒業
今日で退院後5週間が過ぎました。
先週の木曜より仕事に復帰しました。
その前日はちょっと遠くの公園へ出かけ、7千歩以上歩きました。
帰宅後は疲労感がたっぷりで、翌日からの出勤に備えたはずが裏目に出たかも…なんて思ったんですが、ゆっくり入浴して眠ったら大丈夫でした。
(流石に筋肉痛は避けられませんでしたが)
職場では、椅子を立ったときにちょっと傷の辺りが引き攣れるような痛みがでました。
これは今日も感じていまして、どうも食べすぎか椅子に座るときの姿勢か、どちらかが関係ありそうです。
さて、今日は大荒れの天気です。
(天達天気予報士が春二番とか言っていた)すごい風の中、病院まで徒歩で行ってきました。
ちゃんと受付時間前に行ったにもかかわらず、掲示板にはまだM01と表示されています。私の受付番号はP01。
PってMNOの次でっせ。大抵アルファベットごとに2人~3人の連番が振られている(仕組みは全くわからず)ので、こりゃあ相当待つのだなぁと覚悟。
ソファの上を裸足でママに支えられつつアンヨしている男の子を眺めたり、入院中のメモを読み返してみたり。
10分ほど経った頃、M02に表示が変わっていました。
やれやれとため息をついたそのとき、「神渡さん、診察室へどうぞ」って名指しで放送が。
あれれれ、順番無視?
それとも表示システムが故障?
(後者の可能性が高そうですな)
とにかく、いそいそと診察室へ行くと、主治医のS先生がニコニコ笑って待っていました。
予約したときに、次も診察は無口でちょっとクールなO先生だと思っていたので、S先生に会えてちょっと嬉しい。
なにより、元気なところを直接主治医に見てもらいたかったので。
先生は私が椅子に座る前から「その後はどうですか?」と声を掛けて来ました。
そんな風に聞かれたら「ええ、そりゃあもう」って、ついつい優等生的なお返事を返してしまうではありませんか(^^;
細かい事を言ったらまだ何となく傷が痛むこともあるけれど、普段の生活には支障は無く、自分自身「手術後だから」という前置き無く行動していることにふと気づいたぐらいなわけで。
「じゃあ、もう卒業って事でいいと思うけど、一応卒業記念って事で診ておきましょう」
という訳で内診。
卵巣の腫れもなく、傷もすっかりいい状態になっているというお墨付きを頂きました。
確かに、内診のときにお腹の中に異物感が無いのがわかるんです。(巨大筋腫持ちで内診をされた人しかわかんないと思いますが)
すごく変というか不思議でした。
「もうスポーツや旅行をしてもいいんですか?」と聞くと「もう、なーんでも。普通にしていいですよ」とのお答え。
でも今腹筋できるかというと、チョー怖いんで、自主規制(笑)
念のため半年後にまた来てねといわれ、おおお、運がよければまたS先生の笑顔に会えるかもしれないと、嬉しくなりました(単純)
今後は子宮の病気の心配は無いけれど、卵巣が残っているので、婦人病の検査は定期的に行いなさいとの事でした。
そういう事で、半年後の検査からは以前の掛かりつけに行っても構わなかったみたいです。
でも、ここの方が近いし、S先生にも会いたいので半年後まではこちらの病院に行く事にします。
診察室を出るときはお互いがニコニコ。
ドクターたちは、毎日いろんな患者さんに接しているわけで、たまには私みたいな患者に会ってもらって、先生に「ああ、産婦人科医でよかった」と思ってもらわないと、と勝手に屁理屈をコネコネしながら帰宅したのでした。
Home > 子宮筋腫
