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祝卒業
今日で退院後5週間が過ぎました。
先週の木曜より仕事に復帰しました。
その前日はちょっと遠くの公園へ出かけ、7千歩以上歩きました。
帰宅後は疲労感がたっぷりで、翌日からの出勤に備えたはずが裏目に出たかも…なんて思ったんですが、ゆっくり入浴して眠ったら大丈夫でした。
(流石に筋肉痛は避けられませんでしたが)
職場では、椅子を立ったときにちょっと傷の辺りが引き攣れるような痛みがでました。
これは今日も感じていまして、どうも食べすぎか椅子に座るときの姿勢か、どちらかが関係ありそうです。
さて、今日は大荒れの天気です。
(天達天気予報士が春二番とか言っていた)すごい風の中、病院まで徒歩で行ってきました。
ちゃんと受付時間前に行ったにもかかわらず、掲示板にはまだM01と表示されています。私の受付番号はP01。
PってMNOの次でっせ。大抵アルファベットごとに2人~3人の連番が振られている(仕組みは全くわからず)ので、こりゃあ相当待つのだなぁと覚悟。
ソファの上を裸足でママに支えられつつアンヨしている男の子を眺めたり、入院中のメモを読み返してみたり。
10分ほど経った頃、M02に表示が変わっていました。
やれやれとため息をついたそのとき、「神渡さん、診察室へどうぞ」って名指しで放送が。
あれれれ、順番無視?
それとも表示システムが故障?
(後者の可能性が高そうですな)
とにかく、いそいそと診察室へ行くと、主治医のS先生がニコニコ笑って待っていました。
予約したときに、次も診察は無口でちょっとクールなO先生だと思っていたので、S先生に会えてちょっと嬉しい。
なにより、元気なところを直接主治医に見てもらいたかったので。
先生は私が椅子に座る前から「その後はどうですか?」と声を掛けて来ました。
そんな風に聞かれたら「ええ、そりゃあもう」って、ついつい優等生的なお返事を返してしまうではありませんか(^^;
細かい事を言ったらまだ何となく傷が痛むこともあるけれど、普段の生活には支障は無く、自分自身「手術後だから」という前置き無く行動していることにふと気づいたぐらいなわけで。
「じゃあ、もう卒業って事でいいと思うけど、一応卒業記念って事で診ておきましょう」
という訳で内診。
卵巣の腫れもなく、傷もすっかりいい状態になっているというお墨付きを頂きました。
確かに、内診のときにお腹の中に異物感が無いのがわかるんです。(巨大筋腫持ちで内診をされた人しかわかんないと思いますが)
すごく変というか不思議でした。
「もうスポーツや旅行をしてもいいんですか?」と聞くと「もう、なーんでも。普通にしていいですよ」とのお答え。
でも今腹筋できるかというと、チョー怖いんで、自主規制(笑)
念のため半年後にまた来てねといわれ、おおお、運がよければまたS先生の笑顔に会えるかもしれないと、嬉しくなりました(単純)
今後は子宮の病気の心配は無いけれど、卵巣が残っているので、婦人病の検査は定期的に行いなさいとの事でした。
そういう事で、半年後の検査からは以前の掛かりつけに行っても構わなかったみたいです。
でも、ここの方が近いし、S先生にも会いたいので半年後まではこちらの病院に行く事にします。
診察室を出るときはお互いがニコニコ。
ドクターたちは、毎日いろんな患者さんに接しているわけで、たまには私みたいな患者に会ってもらって、先生に「ああ、産婦人科医でよかった」と思ってもらわないと、と勝手に屁理屈をコネコネしながら帰宅したのでした。
お腹壊しまくり
退院後4週目です。
先週、円熟という黒ビールをコンビニで発見し、術後1ヶ月祝いを行いました。
祝いと言っても一人だし(情けねぇー)特にご馳走と言うほどのものを作ったりはしませんでした。
が、流石に毎日家にいると殆ど主婦みたいな感じで昼間に買い物に行っては「あら、いちごが安いわね」なんてつぶやいたりしておりまして、料理本をめくっては「今日はこれだ」とか、3分クッキングを見て「早速作るわよ」とメモったり。
で、前日に作った「きのこの当座煮」がことのほか美味しくて、ガンガン食べたせいなのか、それとも祝いのつもりで飲んだビールがまだ私の体にはいけなかったのか、翌日から今日まで下痢気味なのが治りません。
飲んだ翌日は、お腹だけじゃなく何となく変な感じがしたので、ひょっとしたらお酒を受け付けない体になってしまったのかも。なーんて考えてみたり。
それ以外は実に楽しい毎日です。
それと言うのも、やるべき事(確定申告とか、入院の記録を書くとか)を後回しにする悪い病が再発して(笑)編物ばかりしているから。
好きな事をやりたい放題なんだから、楽しくないわけが無いですわな。
実は入院直前にも、小物を何点か編んでいます。
入院の準備という事で余裕をもってお休みをいただいたんですが、去年の12月の入院が予行演習になっていて、支度が思ったより早く済んで時間が余ったのです(^^;
それらの詳しい話はまた別のエントリにて書く予定です。
昨日、美容院に行きました。手術前に行ったきりで髪がかなり伸びてきていたのです。
シャンプー台に座ってもお腹は痛くありませんでした。
その後、渋谷へ行きました。会社に行く日はパンツスタイルが多いのですが、どうしても傷が当たってしまうので、スカートを物色しに行ったのです。
カジュアルデーが廃止になってしまったので、それなりにキチンと見えるスカートがでないといけないのですが、そういうものでおヘソ付近を締め付けないようなデザインのものを殆ど持っていないのです。
結局、お気に入り(というか、ちゃんと探さないからそこぐらいしか知らないだけなんですが)のブティックでスカート1枚とパンツ2本、定番カットソーを2つ買って帰ってきました。
赤札がさらに30%オフだっていうので、ついパンツも買ってしまいました。店員さんは「こんなに安く売るのはお店としても初めてのこと」と言っていました。暖冬の影響だそうです。
あ、そうそう。
現在、痒くて傷を掻き毟りたくなります。多分、傷に下着が当たって擦れるのが原因だと思います。
でも、「エフシート」という、葛きりにそっくりのシリコンゲルシートとかいうものを貼っているとあまり気になりません。
エフシートの存在は入院前の調査中に知ったのですが、とある病院では退院時に貼るように言われるらしいです。
私の病院では特に主治医から貼るようにとは言われていません。
傷が綺麗に治るかどうかは判りませんが、少なくとも痒いのが軽減されるし、パンツをはいたときにファスナーで圧迫されるという感じもしなくなりました。
(結局、スカートを買いに行った意味がないような…ハハハ)
術後1ヶ月となりました
えーっと、退院後3週目か?
いいかげん面倒になってきたというか、特に大きな変化も無くなってきたので、1週間分をまとめて書きます。
傷の表面は2~3ミリ幅で赤くなっている。
これが、腹が出ているせいで広がっているのだとしたら、左右から寄せてテープでも貼らないと、そのままの幅で治ってしまうか、あるいはそのうち裂けてしまったりするのだろうかと、勝手に想像が膨らむ…むぅ。
見えない部分、つまり皮下で縫われている部分に関しては、上から触るとまだゴツゴツしているのが判るので、糸が解けていないのだろうと思う。
あとは、排卵痛なのかわからないけど、それらしき場所がチクチクと痛む日もあったりしたけれど、殆ど毎日普通に過ごしていた。
そして、今日が術後1ヶ月ということで、布団の上げ下ろしなど、腹圧のかかることも解禁。
でも実は数日前に、猫の御飯(1つ4kgが2つ)を天袋にあげてみたら、胸の高さぐらいはなんてことないのだけど、それより上に持ち上げた瞬間、「あ、腹筋が裂けるかも~(かなり大袈裟)」な感覚に襲われたのでした。
なので、なるほど急いで社会復帰などして無理をすると、むしろ完治するまでの時間が長く掛かるかもしれないなぁと思った次第。
お腹の調子はなかなか順調。
食事をしただけで疲れて昼寝なんてこともない。
一番の問題は怠け癖がついてきて、あと十日で療養が終わるって状況にないような気がしてきていること(笑)
腹が減る減る
2/6 退院後8日目
前日たくさん歩いたので、疲れが出て一日中家の中で過ごす。
たっぷり時間が有るのに、何かしたかというと特に何もしてない。
処方された漢方薬を飲み始めたけれど、まだ効いて来ず、朝のお通じは辛かった。
2/7 退院後9日目
薬が効いてきて、お通じは少し楽になった。
許可が出たのに気良くして、前夜入浴したのがいけなかったか、なんとなくだるくてこの日も外出せず。
買い溜めの食料品が仇となった。
2/8 退院後10日目
お通じ前の腹痛は殆ど消えた。
朝食のクロワッサンを買いにパン屋さんまで行った。
2041歩
2/9 退院後11日目
お腹はもう痛くならない。
ふと気づくと、自分でもあまり意識することなく放屁できていたりして(^^;
お通じも苦労しなくてもよくなってきた。これは薬のお陰なのか、乳酸菌飲料の力か、それとも傷が治ってきたからなのか。
体は何となくだるい。
たいして動いていないのにだるいのは、傷を治そうとしてエネルギーを消耗しているのだろうと勝手に解釈。
外出サボり。
2/10 退院後12日目
スーパーでなぜか青唐辛子を見つけ購入→とりぱんクッキング用。
近所のスーパーには青唐辛子はあったが、米麹が無かった。
ニラレバするつもりでレバーを忘れたので、一旦家に戻ってから、たまに行く別の商店街に出かけてみる。
しかし、良さそうなレバーが無くあきらめて帰宅…の前にお腹が空いてたこ焼き6個入りを買って帰る。
3時ごろおやつも食べたのに、食べすぎだよねぇとかなんとか言いつつ、これも傷を治すのにエネルギーが必要なんだと勝手に解釈。
歩数計を忘れたけれど、おそらく3000歩程度。
2/11 退院後13日目
麹を買うために遠いほうのスーパーへ行った。
もう、月曜に病院に行った時から、ほぼいつもどおりのスピードで歩けるので、セーブせず歩いてみた。
結局、片道15分強、買い物30分程度、計1時間弱を歩いても、特に問題なし。
って、これだけ書くともう社会復帰できるじゃんって言われそうだけど、それは未だ無理。
4795歩
2/12 退院後2週間
昨日たくさん歩いたわりには疲れていない。
でも、やる気がでなくて家事をサボったって事は、やっぱり疲れてるのか(^^;
午後、夕食のおかずを買いにスーパーへ。
お魚がどれもこれも美味しそうに見えて(実際はそんなこと無い)買いたくなるのを我慢。
1202歩
退院時より体重が増えてしまい、やっぱり食っちゃ寝だものねぇと諦めていたんですが、その上食欲が以前より増してきて、毎朝体重計に乗るのが怖いです。
今のところ、何とか入院前よりは少ない体重をキープしています。
くしゃみも咳も普通に出来ます。
まっすぐ上を向いて寝ている状態で腹筋を使って起きても問題なし。
気のせいかもしれないけれど、以前よりは朝の目覚めがすっきりしているかも。
前は前頭葉辺りがすっきりしないことが多かったんですが、それが無いのです。
(十分睡眠がとれているからというだけでは無いような気がしますが、あくまで体感)
お腹が痛い
2/2 退院後4日目
毎朝の腹痛は変わらず。
歩かないと腸が動かないと思うので、毎日スーパーに買い物に行くよう、1回の買い物はその日に食べきれる分しか買わないようにする。
2667歩
2/3 退院後5日目
腹痛あり。痛み止めを飲んでも、激痛は回避できず。
まあ、激痛と言っても持続性があるわけでなく、毎朝のお通じが出てしまえば殆ど無くなる。
つまり、明け方からお通じが出る午前中(大概は10時前には開通)に、幾度と無く波が押し寄せるといった感じ。
(書いてて毎度思うけど、痛みの表現って難しいし、ちゃんと書けても第三者に正確に伝わってるとは思えない)
サボって外出せず。
2/4 退院後6日目
お通じはまあまあ。やっぱり出ちゃうまでは痛い。
暇な時間がたくさん有るくせに、編物をする気がしない。
TVを見るかネットしてるか昼寝するかで1日が終わる。あんまり良くない。
おやつ食べたさに、ちょっと遠いパン屋さんまで買い物に。
1906歩
2/5 退院後1週間
いよいよ便秘寸前の硬い便になってしまい、激痛アワーが最長だった。
病院にはウォシュレットがあったから、出にくいときでもいくらか楽だったんだけど。
術後1週間の検診に行って来た。
新事実発覚。この件については別枠で書くので今は省略。
病院の往復を徒歩で行って来たけれど、特に問題なし。
4003歩
お腹の痛みは傷ではなく腸です。
開腹手術後にはままあることだそうで、イレウス(腸閉塞)ではないらしいですが、毎朝かなり痛いのは確かです。
とりあえず便を柔らかくするお薬を処方していただきましたが、改善しない場合は何らかの治療をすることもありえます。
食物繊維の多い食事を心がけていたんですが、腸閉塞の予防にはむしろ繊維は避けるべきとかいう記述を見かけたりして、ワケワカメです。
昨日は小松菜の煮びたしやら大根の煮付け、頂き物の「たんかん」も食べてるってのに、今朝詰まりそうになってるし…私はやっぱり植物性の食物繊維は合わないのかも。
一度にたくさん食べ無いほうが良いと言うのは確からしい気がするので、当面は1日3食にこだわらずに行こうと決めました(笑)
元々少食なんで、1日4食ぐらいが性に合っているんですが、仕事柄それも難しかっただけなんですよねぇ。
今は自宅だから好き勝手にしていいんだものね。
