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Starsky and Hutch Archive

[刑事スタスキー & ハッチ]未公開シーンについて  [刑事スタスキー & ハッチ]未公開シーンについて

未公開というか、放映時間の都合でカットされたシーンなんですけどね。
勝手な想像なんですが、アメリカと日本では1時間枠といってもCMを除いた放映時間が微妙に違うらしく、その結果吹き替え版はあちこち切り刻まれるようです。

ざっと見ました。
1回毎のカットシーンの検証は後ほど(いつになるか全くわかりませんが)アップします。

今回は全体的な感想を書いておきます。

ちゃんと計測したわけではありませんが、3分程度のカットがあるように思います。
日本での放映時のビデオは、2回分しか保存していないので、映像を見比べて「ここがカット部分」という事は私にはできません。

ですが、20年以上という長い年月の間に色々と事情が変わっているので、殆どはわかります。

まず、ドビー主任の金井大さんと、ヒョロ松ことハギー・ベアの富山敬さんが既に他界されているため、この御二人が絡むシーンはすぐにわかります。
(金井さんは2001年6月17日、富山敬さんは1995年9月25日に亡くなられています)

ところで、代役の声優さんのクレジットが全然ありません。オリジナルの分も、代役さんの分も全くありません。
ボックスセットだと言うのに、そういうデータのリーフレットは皆無なんです。
ですから代役さんのお名前はわかりませんが、なんとか似せてしゃべってくださっています。
でも、クリカンさんの真似するルパン(山田康夫さん)まではいかないようで、いきなり違う声になって、またいきなり元に戻るという状態です。
繋がったシーンの途中だったりすると、申し訳ないけれど「あいたたたたー」って感じになります。

という訳で、カットされた場所がはっきりとわかるときと、気がつかないときがあります。
下条スタさんと高岡ハッチだけのシーンは、よーく聞いていないとわからない事もありますね。
しかし、下條さんの声のトーンが全然繋がっていないのがあって、これは何故やりなおしをなかったかなぁと言うぐらい境目がはっきりわかりました。

それに、今の下條さんの声が大抵「ウルルン」風味なんですよ。
これは、スタさんの声としては微妙に違和感がありますね。
長い年月を経て、下條さんの発声がよりよくなったのだとは思いますが、あのスタさんの威勢の良さが消えちゃってるかなぁと感じます。
見た目30過ぎのお兄ちゃんなのに、声だけ渋めのオジサマなんですもの(微笑)

高岡さんはあまりお変わりないようです(^^;
相変わらずいい感じの声です。カツゼツが危ういところもそのままです(笑)

それにしても、当時声優さんじゃない人をアテレコに使うなんてありえない時代だったのに、御二人はちっとも危なげなくこなしていらっしゃいますね。
同じような時期に「警部マクロード」のタイトルロールを宍戸錠さんがあててましたが、こちらも最初の何回かは「うわわ」だったんですが、あっという間に上達されて、お茶の間の奥様のアイドルになってしまうほど人気が出ましたっけ。

最近は、俳優さんや発声の訓練も受けたことが無いようなタレントさんがアテレコをするのは珍しくなくなりましたが、他の声優さんと混じると浮いちゃって聞くに(観るに?)耐えないこともしばしばです。

おっと、カットされたシーンの話に戻ります。
当然ですが基本的に本筋には全然関係ない部分がカットの対象です。
しかし、今回完全版を観て思うのは、スタッフも毎回どこを切るかで悶絶していたんじゃないかという事です。

例えば、ハッチがスタさんに「左利きを直すようにいうシーン」がばっさりカットされているのですが、これが実は最後に主任の娘が左利きなのを見てスタさんが「左利きバンザイ」みたいなことを言うわけです。
カットされた部分が無くても、話の本筋には全然影響がないし、エンドシーンも別に違和感は有りません。
ですが、単なるハードボイルド&アクションドラマではなく、スタハチの軽妙な会話(つまり脚本)がこの作品の良さでもある(と私は思っているのですが)ので、この冒頭のシーンがあると無いとでは、やはり印象が違って来ると思います。

そういう訳で、未公開シーンが復活してとても嬉しく思います。
ちなみに、このDVDボックス化はたのみこむでもかなり盛り上がっていた様子ですが、直接ここから製品化に繋がったわけではなさそうです。
他にもDVD化して欲しい作品があるので、これを機に会員登録してしまいました。

うーん。
懐かしくて嬉しくて興奮してますので、いつにも増して話がまとまりません。
後日ごっそり書き直すかも…。

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アメリカ版(リージョン1)が既に第2シーズンまで発売されています。
こういう場合、リージョンフリーのDVDプレイヤーを持っている私は、バカ高い日本版は買いません。

でも、これは別格。

はっきり言って、日本で放映される場合につき物の、放映時間の都合でカットされた未公開シーンも新たに収録されて、放送順もTBS側で変更していたらしいのですが、それもちゃんとパイロット版から順に見られるようです。

しかもですよ、未公開部分を当時と同じく「下條アトムと高岡健二が吹き替えをしているというなんとも豪華なバージョンなんですよ。

これを買わずして何を買うのだ(爆)

発売は昨日です。
ちなみに、昨年公開の映画(スタスキー & ハッチ 特別版)は「何だコリャ」な配役だったんでちょっと見るかどうか悩んでいたんですが、どうもオリジナルの御二人がカメオ出演しているらしく…いま購入するかどうかで激しく悩んでおります(爆)

何はともあれ、私はジーンズが半ケツでガニマタで短足なスタさんが早く見たいっす(笑)

その後のスタさん
ポール・マイケル・グレイザー(Paul Michael Glaser)は、80年代初期に奥さんがエイズになって以来表には全然顔をださなくなりました。
(少なくとも日本在住の一般人には情報が入りませんでした)
シュワちゃんの主演映画バトルランナーの監督など、監督業に専念されていたようです。
実はこの映画はシュワちゃんのファンなのでロードショーを見に行ってますが、パンフレットを見て目が点になった記憶があります。
今みたいに簡単には確認できませんし、パンフの隅々まで読んでも、監督が元スタさんだなんてどこにも書いてありませんでしたから。

ポールのプロフィール

その後のハッチ
デヴィッド・ソウル(David Soul)は、番組がヒットしてファン倶楽部なんかできちまって、それからレコードなんかも発売されちゃったんで来日しましたが、その当時ですら頭髪がアレでナニだったんで、あんまり興味なくなりまして(半分本当)
日本での彼のプロモーションの仕方がね「元レッドソックス(あれ、ホワイトソックスだっけか?)のピッチャー」とか「歌がうまい」とかで、なんだかなぁと思ってましたし…。
「今」やってる事なんかないんですか?って感じで白けました。

とかいいつつ、セイラムズ・ロット(原作はスティーブン・キング)という全然ヒットしなかった映画を平塚の映画館まで見に行ったんですが(笑)
あと、スワン・ソングの放映日に志村喬さんという偉大な俳優が亡くなって深夜TV放映中止(黒澤映画に差し替え)で見られなかったとか、くだらない事は憶えてる(^^;
ダーティーハリー2にも白バイ警官で出てます。なんとスタハチより前でした。

デヴィッドのプロフィール

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