ボクが暗殺者に…なんとも辛い体験だった。
でもボクには休む暇は無い。次に気がついた場所は大海原の真ん中だ。
しかも夜。嵐のようで海は荒れている。
見回すと近くにヨットが漂っていたので、「ここだ!」と大声を上げてみた。
しかしその瞬間、ヨットは大爆発を起こし、ボクは一人ぼっち…かと思いきや、後ろから若い女性の助けを呼ぶ声が聞こえてきた。
彼女は浮かんでいるトランクにしがみついてパニックに陥っている。
なんてこった。二人きりで助かる道はあるんだろうか。
おや、この女性はブルック・シールズさんじゃありませんかと気づいたところでティーザー終了(^^;
(工事中です。今後まだ更新があります)
