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NUMB3RS S2-09 Toxin

Connor Trinneerがゲスト出演という事で、それだけのためにリージョン1のシーズン2を丸ごと購入。
刑事ものと推理ドラマが合体した感じのシリーズなのだと思って、そういう作品ならまぁ途中から見ても大丈夫だろうと言う事で。

うーん、残念ですが私には無理でした。

何しろ、1回目の視聴で内容が殆ど把握できなかった…。
日本のケーブルTVで放送済みのエピなのであらすじは知っていたのですが、それでもダメでした。
(字幕が見られなかったのが大きな敗因)

もちろん、私のヒアリングがダメなのと、レギュラー陣の人間関係を全く知らない事が主たる原因なんですが、それにしてもちょっとどうかと。
脚本が特に凝った作りになっているわけじゃないのに、話の展開が理解できないんです。大抵のドラマでは、たとえ字幕を読むのが追いつかなくても、「なるほど、こう来たからこうなるのか」と何となくわかる事が多いんですけど。

# うーん、上手く説明できない。とほほ。

ひょっとすると、普通の犯罪操作方法とはアプローチの仕方が全く違うので、「次はこうなる」と思っている事がそもそも当てはまらないのかも。


FBIのスナイパーとは別に、途中で出てくるスナイパー(製薬会社が雇っていた)もマッキューを狙っているというのがクライマックスなんでしょうか。私はまったく盛り上がりを感じませんでした。
マッキューが投降して一件落着って事みたいですが、それでは消化不良。
告発の文書をタブロイドに載せたかなにかしたのは製薬会社の社員だった黒人で、解雇されてからある山に逃げ込んでいる。同じ山にマッキューもいるっていうのがつながりがよくわかりません。

マッキューが無実だったっていうなら、最後はこぎれいになって奥さんと法廷に出てくるとかそういうシーンも欲しかった。
ああ、マッキュー助かってよかったねぇ…ってならない。
そっちに話が及ばないのは何故?


TV.comの評価は高いが、どこがエキサイティングなプロットなんだか私には判らない。
(ドラマ全体の筋じゃなくて、レギュラーメンバーのアレコレがおもしろかったらしい。それってリピーター以外はつまらないっていう事よね)


以下Connor Trinneerについて。

決して小さな役じゃないのだけど、前半は名前だけ、後半も殆ど警察の記録画面かマッキューグッズ(長者番付が町で2番目でちょっとした有名人だとかで、何故かカフェで売られている)ばかり、最後の数分でやっと望遠レンズ越しの映像。
無精ひげに汚い服装で、捕まるときやや大きめに写るが、静止画像はついになし。

出演の時期から考えて、どうもしがらみか気まぐれで出てみましたって感じ。あるいはこれからの方向性を模索していた?
勝手な想像では本人的にも「やっちまった」と思っている作品なのではないかと。

これだけ演技力のある人を全くつまらない俳優に見せる監督の技というのも凄すぎる。

Jefery Levy 監督
Ken Sanzel  脚本

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