＊はじめての方は「ミニ速報に関して」という記事をまず先にお読みください。
正真正銘、ついたった今放送終了のエピです。
植物学者のお守りでたった一人で警護をしているらしいシェパード。
不審な物音に気づいて…お約束どおりスタン銃にて何者かに撃たれちゃいました。
ウールジーはとある女性といっしょで鼻の下がノビノビ～。しかし、自己紹介もまともにできず(笑)
ゲイトの前でモグモグ言ってるウールジー。あらら、今度はミズ・シェン(タムリン・トミタ)がアトランティス御訪問。
ななな、なんとコリア(ロバート・ダビ)登場。今回はゲストがすごいっすね。
ゼレンカ「君はすばらしい」
マッケイ「おい、病気か?」
アイタタタタタタなシェパード君。
コリアって本当に凶暴。というか、ジャンパーを操縦するための遺伝子がどうしても欲しいからって、ここまでやるなんて悪魔ですよ。
手を失っても意識を失わないのは毎度おなじみ「痛みに強い」からでしょうが、観ているこっちが痛い(^^;
ウールジーが最初に出会った女性は、何故か(私が理解して無いだけで理由はある)他の人には見えない。
なので、まるでタイムマシーンにお願いのサムがアルに話しかけてるような状況になって、シェンとの会話がこじれちゃう。
シェンから見るとウールジーは精神的に壊れちゃってアトランティスの指揮者としては不適切と見えるという図式ですな。
あら?
シェパードは手どころかかすり傷ひとつなくなってるし、コリアは撃たれたはずなのにぴんぴんしてる。
なんだか、これには裏があるようですが、今回はお話が込み入っていて字幕無しでは理解不能でした。
DVDで観る日をたのしみに待ちたいと思います。
(アメリカ東部時間の11/14 21:00放送分の視聴レポ)