May 2006 Archives

フード切り替え中

土曜にガツンとナチュバラが届いたので、ちょうどあと少しになっていたロイカナのインドアからの移行をはじめてみました。

最初は違う味だっ!といった感じで、食べてくれたリデュースカロリーですが、昨日なんてこれだけより分けて残してありました。
そこに、普通のナチュバラをちみっと加えてみたら、食べるんですどっちも。

ロイカナのフレーバーにナチュバラが負けてるのかな。

で、今朝もやっぱりリデュースは残すのです…。
でもロイカナはあと少しだから、多分あとは大丈夫だと思いたいなぁ。

全員オデブーだから、リデュース中心じゃないと困るのよ。
どうしてもダメな場合に備えてロイカナも買ってあるけど、やっぱりナチュバラのほうがウンチのニオイも 
気がするし。
(まあ、これは私の都合なのですが)

久々に体重測定

重い順に

ユタ 5.8キロ
フェリス 5.4キロ
ごんぞ 5キロ
ぺどろ 4.4キロ

ユタは6キロを越えたかと思っていたので、ちょっと意外。
今後も更なる体重減少に勤めてもらいましょう。
ガタイがいい猫なので、今の体重でも本猫は困っていない様子ですが、病院にいくのに私が難儀しますので。

フェリスは明らかに超肥満かと。
こんな小さい体では5キロでも多いと思うんですが。
赤ちゃんのときは良くジャンプしてくれて、ダイエットの悩みなんて不要だわと安心していたのに、いつしかおもちゃを追いかけなくなってしまいました。
そもそも、おもちゃの中心でとばっちりを受けたのがトラウマになったらしく、皆が絶好調になると部屋の隅に避難し、遠巻きに観察してしばらくしたらまたやってくる、の繰り返し。
一匹ずつおもちゃを独り占めして遊ばせてやりたいものよ。とほほ。

ごんぞも、ホッソリしていた体はどこへやら。
他の猫のゲロンパまで食う(ウゲーっという声に対する反応の速さと言ったら!!!)始末で、気が付けば下半身デブに。
ただし、猫じゃらし独占率トップなので、私さえ毎日相手をすれば、痩せるのはそう難しくはない。
ただ、過去のことを考えると、食べるのを止めるのは忍びなくて。

ぺどろは多分適正体重なんだろうと思っていたが、姉に言わせると4キロでも重いと獣医から言われているらしい。
彼女の猫が2匹とも小さめだとしても、やっぱり4.4は多いのかな。
しかし、抱き上げるとあまりにも軽くて飛んで言ってしまいそうな感触なんだけど。

# 他の子が重過ぎるだけなんだよっ!

ロイカナのインドアを少なめに食べているのに、それでもカロリー摂りすぎなのか。
ナチュラルバランスのリデュースカロリーに戻りたいのだけど、去年の今頃の「全く見向きもしない騒動」が怖くて、再び買うことができずにいるのです。

気に入らないと食べないことがあるのはわかっていますが、あのフードはずっと食べていただけに、何故きっぱり食べ無かったのかが、まるで判らない。

手作り派の人からしたら、市販のドライフードでどれにするか悩んでいるのなんて、ちゃんちゃらオカシイのだろうなぁ。
でも、しゃーないやん。仕事してると自分のご飯すら適当になっちゃうこともしばしばだからね…。
手作りなんて、今はせいぜいおやつぐらいしかできません。

それにしても、来月は3にゃんの健康診断なのに、近場の動物病院がさっぱりダメで困っています。
一番近いところは、先日赤ちゃんミルクを買いに行ったら置いてないといわれ、二度と行かない事に決めたし、もう少し遠い方は設備がちょっと古いので積極的に行きたくない。
そして、どちらの助手も、猫の個体差というのをあまり考慮していない風で、大人しいぺどろをタオルでぐるぐる巻きにして抱きかかえたりするんで、ちょっとどうかとも思うし。

二駅先にある評判がいい病院へ行くとしたらタクシーしかない。
全員鳴きわめくのだもの。

でもやっぱり、費用云々よりも、徒歩でいける距離じゃないと、いざというときに困るんだけどなぁ。

かかりつけの病院のあった場所は、未だに空き家状態で、他の病院が入る気配もない。
でも、内装を壊してないから、ちょっと期待していたんだけど。