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I confess ... The Closer ふたたび

懺悔します。
クローザーのシーズン2はもう観ないと言いましたが、実は観ちゃいました。
ここに書かなければ誰にもばれないのに何故こうして書いているかというと、全部とは言いませんが、なかなか面白いエピがありまして、黙っていられなくなってしまいました(^^;

まずは、エピでツボだったものから。

2-5 <特別観覧席>ガレージのシャッター

ティーザーからオープニングタイトルが繋がっているのがクローザーの特徴ですが、その編集を生かして(?)、おっさん刑事二人(フリンとプロベンザ)があたふたとシャッターを開け閉めするシーンの「閉めて真っ暗」な画面に俳優のクレジットを載せるという懲りよう。
素敵です。天晴れです。

2-6 <執着の果て>ノーマン・ベイツ、アーチー・リーチ、ロレイン・マクフライ、そしてエルヴィス

まずは高級ホテルにお忍びで泊まるセレブの偽名。
ノーマン・ベイツ いわずと知れたサイコの主人公
アーチー・リーチ これは「ワンダとダイヤと優しいやつら」ネタかと思ったんですが、場所柄ケイリーグラントの本名の方だと思われます。
ロレイン・マクフライ(旧姓ロレイン・ベインズ) バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティと結婚した後のマクフライ姓になってるあたりが実にマニアック

エルヴィス・プレスリー これはある俳優の追っかけ君の本名


以下雑感。

シーズン2でやっとこ40歳というのに、それ以前から老眼鏡って早くないですか? アメリカ人は老眼になるのが日本人より早いのかな。

シーズン1では声すら聞けなかったブレンダママが、あのERのカーターのおばあちゃん「ガンマ」だったのにはしてやられました。
ERで死んでしまってから随分経ちますが、まだまだ若々しく可愛らしい女性ですね。林家パー子さんみたいなところもナイス。
もっと出て欲しいけど、予算的にむりですかね。

ブレンダが仕事ができない間に、ガーデニングや編み物などをやっているのもちょっと苦笑い。ハウスワイフの典型的な日常と言いたいのでしょうけど…。
でも結局は料理もまともにできない、家庭向きではない女性というところで落ち着いちゃいましたが。
ちなみにフリッツが編み棒の上に座ってしまって「あたたたたた」となっていましたが、本当に真上に座ったらあんな程度では済みませんよ。

それと、レギュラーと準レギュラーの経歴が私好みだったのも面白いと感じる理由かも。
舞台経験のある俳優さんが多いですね。
やっぱり、と思いました。皆さん細かいところにも気を使っていて、あれだけ大勢が一緒にいても、絶対に他の方を邪魔しない演技をなさっていますね。
特にプロベンザ役のG.W.ベイリーは、演技オタクと言っても良いほどに俳優業が好きなようで、私が気に入ったのもそういう熱意が感じられたからかもしれません。
(彼がM*A*S*Hやポリスアカデミーに出ていたなんて、白髪のせいか全然気づかなかったです)
それからポープ役のJ.K. シモンズの笑った口元がなぜかツボ。なんか漫画みたいで可愛い。
フリッツ役のジョン・テニーは、最初はあまり好きじゃなかったんですが、出番が増えてきてからちょっと見直しました。
テイラー警視正のロバート・ゴセットは、ダーク・エンジェルでの小悪党というか日和見的な雰囲気そのままでしたが、シーズン2では時々良いところも見せてますね。どうせならずっと嫌われ者でいて欲しかったかも(笑)
フリン役のトニー・デニソンはベテランですが私は過去に見た記憶がないです。大悪党と言われるほど悪役が上手かったなら、どこかでお目にかかっていそうなんですが。この方もシーズン2では良い奴になっちゃって残念(^^;

とか何とか言いつつ、最終的な結論は未だ変わりません。「ブレンダ・ジョンソンだけ誰か別の女優だったら文句なしだったのに」
それと、ダニエルズ刑事もいなくても良いかもと思ってしまうほど存在感が薄い。
あれ? 私ってば女性に厳しすぎ? でも本音だから仕方ない。

たぶん、そんな事をまた言いつつシーズン3も観てしまうのでしょう(^^)

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