結局お姉ちゃんのいじめはまだ続くのかぁ~って、ちょっとブッチーが気の毒なんでもう少しリープしないで居たかったんだけど、そうは行かなかった。
僕はストレッチャーで病院の中をどこかへ向かって運ばれていた。
周りにいる人はみんな殺気立っているけど、僕は怪我をしているようには見えない。
連れて行かれた部屋にあったのは、なんと分娩台。
でも今の僕はスカートは履いていないぞ。みんなは頭がおかしいんじゃないのか?
次の瞬間、それが間違いだとわかった。鏡に映った僕は、おなかがすごく大きかった。
ビール腹のオヤジ?
違うよ、まだ若い妊婦だったんだ。
まーた女性にリープしてしまいましたが、今回は更に複雑な事情がありそうです。
サムはこの状況を受け止められるのか。とりあえずハイヒールは履かないだろうから良かったねといっておいてティーザー終了
(工事中です。今後まだ更新があります)
1991/03/06へそ曲りレビュー, タイムマシーンにお願い シーズン3
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