＊はじめての方は「ミニ速報に関して」という記事をまず先にお読みください。
マッケイがジェニファーと仲良く食事しているのを気にするシェパード。
「放っておけ」とロノン
科学者らしき男「何百回もテストして、失敗する確率はゼロだ。信用しろ」
こういうのがうまく行った試しがない(笑)
タキシードはマッケイ、カクテルドレスのジェニファー。
自家用ジェット機に乗って、シャンペンを飲む。
なぜか後ろにダライ・ラマ14世の写真が。
到着したカンファレンスの会場は砂漠の真ん中。そして冒頭の科学者がいた会社のロゴが。
科学者マルコムの発表に異論を挟むマッケイ。しかし、その大人気ない態度に周囲からは冷たい視線が。
会場の外になにやらシールドが。そして地球の温度がどんどん降下…しすぎて、さぁ大変。
やっぱりね～。
なぞのビームで人が倒れたのに、会場はパニックにならないし、マッケイたちも余り慌ててないのがなんだか変です。
会場はマッケイには劣るかもしれないが、優秀な科学者がぎっしり。というわけで、お客様全員に装置を止める方法を見つけるべく頭を使っていただくことに。
これまたお約束で、あっという間に喧嘩し始める(笑)
建物自体が危機にさらされているとき、SGCに電話しようと一人遠くへ出て行ったジェニファーを助けに行くマッケイ。
漢だ!
でもジェニファーは意識不明。CPRをするマッケイ。
気がついた彼女は「愛してるわ」ブッチュー。ってストックホルムシンドロームか?
と思ったらそうでもないようです。
あんなに竜巻ぐるぐるで車も吹っ飛んでいたのに、来たときと同じプライベートジェットというのはちとおかしいような。ま、いっか。
来週はかなりハードな内容になりそうですが、今回はちょっと箸休め的なお話でした。
それにしても、あちこちでカップル誕生なのが、なんだかなぁ～。
(アメリカ太平洋時間 11/21 18:00 放送分の視聴レポ)