いやはや、ラ・マーズ法を知っていてちょっとは助かったかな。
でも、神様お願いだからこういうリープは無しの方向で…。
ほっとしたのもつかの間、またしても僕は暗くて狭くて暑いところにいた。
しかも、おかしな服を着て頭にもなんか変なものを被っているんだ。
不思議に思っていたら隣にいるおじさんがこんなことを言った。
男「タイムマシーン、起動」
ちょちょっと、僕だってまだ研究中だったのに、このおじさんは僕の先を越しちゃった人?
が、彼を良く見ると僕の子供の頃の記憶が蘇って来たんだ。
どこかで会ったことがあるような…そう思いながら目の前にある訳のわからない計器を見つめていた。
男「加速器の準備をしろ。スイッチ、オン!」
って、なんでそんなに矢継ぎ早に命令するのか知らないけど、とりあえずおじさんに合わせて置いた方がよさそうだ。
変態コスプレおじさんのお友達にでもリープしちゃったのかしらと心配しながらティーザー終了!
(工事中です。今後まだ更新があります)
1991/03/13へそ曲りレビュー, タイムマシーンにお願い シーズン3
Trackback ID: http://lillicat-kingdom.com/littlecaca/1991/03/ql_s313_future_boy/trackback/