いやはや、リープした相手とはいえ、愛してもいない女性と関係を持ったりする男だったらどうしようかと思ったね。
とにかく息子も成功するってアルから聞いて安心したよ。
次に気がついた時は、化粧もウィッグもなし。ちょっと旧式な電話ボックスだった。
また普通の男に戻って良かったと思いたかったけど、僕は隣にいた女性と手錠でつながれていた。
まさか女刑事に逮捕されちゃった?
混乱する僕なんか気にもせず、女性は周囲に助けを求めて叫び始めてしまった。
ごっつい男が二人でかかってきて、あっという間に取り押さえられてしまった。
僕は凶悪犯なのかと思ったら彼女は「こいつは元の夫よ」だって。
じゃあ、何故手錠をしたまま外を歩いているんだ?
いきなり気絶とはこれからどんな災難が訪れるやらすごーく心配になってティーザー終了
(工事中です。今後まだ更新があります)
1991/04/18へそ曲りレビュー, タイムマシーンにお願い シーズン3
Trackback ID: http://lillicat-kingdom.com/littlecaca/1991/04/ql_s318_a_hunting_will_we_go/trackback/