SGA S2-14 Grace Under Pressure
前回がSG-1とのクロスオーバーエピ。この時は台詞でのみ言及されたカーター中佐が今回登場。
ただし、実体ではないんですが。
他にもCGなど多少の手間は掛かっていますが、Wraithとの対決もお休みですし、全体的にはボトルショー構成となっております。
ボクちゃんマッケイひとりぼっち。
真の勇気とは何かを試される…はずだった。
が、結局脳内女神カーター中佐が現れて励ましてくれるという、めっちゃずるい展開。
SG-1ファンへのサービスなんでしょうか。
カーターとマッケイの絆を全く知らない私のような者には、マッケイが精神の均衡を保つために、好きな人を思い浮かべて都合よく励ましてもらっているみたいな風に見えます。
(ホント、ひねくれててごめんなさい)
そして、またしてもマッケイを助けるために死んでしまうクルー。
あなた、仲間を犠牲にしすぎです。マジで。
あれほど逼迫した状況でしかも深海(6000メートル)にまで落ちていると言うのに、別のジャンパー本体の強化が間に合って、マッケイのジャンパーがぺちゃんこになる前に救出できるというのがこれまた都合よくできすぎてる。
途中、マッケイを怖がらせた謎の声の主は、マンタか鯨のような生物でおそろしく巨大なため、救出に向かったシェパードがこの生物をに気づいたら近くにマッケイがいたという筋書きもありがちでした。
殆ど全編マッケイの一人語りというか一人芝居です。
Davidは今回台詞を覚えるのはさぞ大変だったと思います。レギュラー陣では彼以外にこんな芝居ができる人はTorriぐらいなものでしょう。
キャラクターとしてのマッケイは好きじゃないんですが、Davidの演技力はやはりさすがといわざるを得ません。
タイトルについて
今回のタイトル"Grace Under Pressure"は、ヘミングウェイが「勇気とは?」と質問されて答えた言葉だそうです。
ケネディも演説か何かで使っているそうですね。
ENTではホシが初めてEVスーツで異星人の船に乗り込んだときの台詞で使われていました。
新事実
ジャンパーの耐久テストが知らない間に行われていた模様。
伏線を張るのがうまい番組なのに、これは台詞だけの言及もなくいきなり浮上した。
そして遮蔽の範囲は拡大が可能で、水も跳ね返す。しかし、真空で潰れないジャンパーが深海で壊れるとは…よく判りません。
本日の被害
パドルジャンパー6号 全壊
グリフィン(Marineのパイロット?) 死亡
トリヴィア
マッケイの台詞数は167! すごいですね。
大学のプールを借りての水中ジャンパー撮影。
何日も水に浸かって、俳優もスタッフも大変だったと思います。その割に、あまり面白い内容だったとは思えず、残念。


