*はじめての方は「ミニ速報に関して」という記事をまず先にお読みください。
今回は、細かい話は抜きで、キャプ画像と説明だけで簡単に進行します。
最後まで読んでも話の内容はまるで判らないと思いますので、ご了承ください。
一応事件について少々触れておきますと、いたずら大好きの海兵隊Korby上等兵が、自宅前の車の中でマフラーからホースを引き込み、自殺しているように見えたというのが発端です。
「カネ」と聞いたらハロウィン嫌いもなんのその
“Larceny Lotto”(犯罪者富くじ)とかいう催しが、古巣のボルチモア警察で毎年行われるとかで、それに参加するらしい。
被害者の隣人、赤いセーターの「胡散臭い」Rogers氏に皮肉たっぷりのDiNozzo
「配偶者があやしい」と言っていたら本人登場…はお約束。
ちなみに「配偶者が…」はボスの口癖でもある。
「アップルサイダーってぇ…」せっかくのボスからの頂き物にケチをつけるDiNozzo。
案の定取り上げられちゃった
移動式キャンプファイヤー。自分だけトイレの中から指示をだす。
いい加減Probieって呼ぶのをやめてちょうだい! と抗議するZiva
と、そこへ「どうした、Probie?」と言って出てくるボス。
あれ~? 朝は AGENT Da-veeed なんて言ってあげてたのに。
謎を解き明かした僕にもご褒美を…と頬を差し出したら、頭を殴られますた
ZivaとMcGeeには馬鹿にされてますが、このポーズがリラックスできるんだそうです
逮捕した男から財布を奪って、突き飛ばされてしまったウェイトレスさんにお金を差し出す。
「こいつの驕り」って…それじゃ君は全然格好よくないです。
二枚目顔で「もうジムには行けないよ」なんてマッチョ君を脅したりしましたが、結局尋問した相手は犯人ではありませんでした。
「やっぱり配偶者だ」と手錠まで掛け始めたらボスが「違う」って…それじゃ俺の立場が( iдi )
と言うわけで証拠品をもって犯人逮捕へ行った、ボスとDiNozzo。
このシーンでもそうですが、他でも「DiNozzoに喋らせて傍らで聞いているボス」という光景を良く見かけます。
まさか、ボスが引退を考えてそんな行動に出てるなんて事はないですよね?
ハロウィン恒例(?)のいたずらその1
てっきりZivaが渡したコーヒーに何かが? と思ったら、なんとAbbyがMcGeeのキーボードにいたずらを仕掛けていました。
いたずらその2
ZivaがDiNozzoに渡したコーヒーの中身が…結果は続きをどうぞ