Warning: getimagesize(http://images.amazon.com/images/P/B001IG2YKO.09.THUMBZZZ.jpg) [function.getimagesize]: failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 403 Forbidden in /home/lillicat/www/wp/wp-content/plugins/simple-amazon/simple-amazon.php on line 326
女の叫び声とモンスターの咆哮。
大きなオレンジ色のかぼちゃに大胆に包丁を突き刺してカービングしている女性。
(自信がありませんが、おそらくクレオパトラの扮装)
どうやら、クラシックのホラー映画をTVで流しっぱなしにしたまま、台所でかぼちゃ大王…じゃなくてJack-o’-lanternを作っているようです。
出来上がったランタンに灯をともし、玄関先へ運び出そうと振り向いた所に男が立っていた。
クレオパトラ「いやーね、心底びっくりしたわよ、エリック。ノックの音はしたかしら?」
答えないエリック。左肩にニセモノの矢が刺さり、右手では血がついた首を押さえて咳き込む。
ク「あぁ『カスター将軍の最後』の扮装なのね。素敵よ。でもパーティーは1時間後なんだけど」
エリックは小さく「サラ…」というとその場に倒れてしまった。
ランタンを放り出し慌てて覗き込むクレオパトラ。
カスター将軍は首から大量の血を流していた…。
まさか○○の呪いとかいうオチじゃないんでしょうね? と、疑いの目を持ちつつティーザー終了
注目ワード
KURUMA
今回のツボ
夕方のオフィス。今日は暇なのか紙くずをゴミ箱へシュートして遊んでいるDiNozzo。
毎度素晴らしいコントロールですd(>_・ )グッ!
(でも、あとで床が写ると失敗した紙くずが2個床に落ちてた・笑)
D「今日はハロウィンだぜ」
Z「知ってる。奇妙な服装で、近所をまわってお菓子をねだるんでしょ。DiNozzo王国の休日かと思ったわよ」
D「それは大間違い。俺はハロウィンは祝わない」
Z「お父さんね? 図星でしょ」
このDiNozzoの発言はちょっと怪しい。
理由は「墓泥棒にくびちょんぱ、キャトルミューティレーション、それにMcGeeがふわふわで青くなるから」
McGeeが青いとな?
おお、McGeeはトイレでワイシャツの下に青いシャツを着替えて戻ったのです。
実は雪の妖精の扮装でパーティーに行き、そこで氷の女王(Ice Queen)とデートする予定だった彼は、ZivaとDiNozzoに素直に写真まで見せて「おまけに彼女がレッドスキンズのチアリーダーだし」と何気に自慢。
氷の女王とMcGeeの出会いはアルマーニの店。同じゲームをしているって気がついたんだそうで。
D「いつからアルマーニを買える身分に?」
むしろ私は彼がいつからナンパができるようになったのかが気になる
が、そこへボス登場。
G「将軍が撃たれ、そのリビングに骸骨が死んでいる」
D「ほらやっぱりハロウィンだ」
現場に到着後、携帯で氷の女王とお話するMcGeeだが、相手はかんかんに怒っていて取り付く島も無い。
Ziva「まぁ、かわいそうなMcGeeちゃん。他にも妖精の女王なんてネット上に五万といるじゃない」
DiNozzo「そうだよ。ま、レッドスキンズのチアリーダーは無理だし、体重何トンかの大柄かもしれんが」
Z「ついでに男かもしれないわね」
あれれ、この話が出てもDiNozzoは「きょにゅう24」の事を思い出さないの。ちぇっ。
ところで、この雑談中にGibbsはすっかり状況を把握して戻ってきた。どうしてボスは全員を殴らないのだ?
またまた遅刻する検死チームの車。なんと、卵か何かを投げつけられてドロドロである。
いたずらした忍者の扮装の子供をを3ブロックも追いかけて(脚で?)捕まえたDucky。d(^0^)b グッ!
Ducky「たいした事じゃないさ。なにしろニセモノの忍者だからね」
ひとりで第一事件現場の捜査をしているMcGee。
しかし、ふと見ると薬きょうが消えている。
(こういう事があるから普通ひとりじゃ捜査しないと思われ)
死んだ骸骨が奇妙な姿勢だとMcGeeが言うと、ボスが実演をするといい始めた。
M「あのー、DiNozzo先輩が前にやられたときの話を聞いたんで…」
G「ああそうかい、話に聞くだけでいいとでも言う気か? 身をもって覚えるんだよ、McGee」
パパの愛の鞭が炸裂(笑)
外からDiNozzoが戻ってきてボスに報告。足に何かが触れて
D「だうっ!」
横にいたボスがびくっとして立ち上がってる!!!
(何度も見たんですが、ずっとそれがMcGeeかと思っていました)
McGeeは鬼の首を取ったかの如く「犯罪現場妖精でも?」とDiNozzoに皮肉をお返し
DiNozzoがこわごわソファーの下を覗き込んで確認すると、なにかが近づいてきて「うわぁ~」
大山鳴動して鼠一匹…。
出てきたのはルンバ。正体がわかったのにソファにガックリ座り込んで首をおとしているDiNozzo。(実は怖がりさんなのよね)
きっとルンバみたいな事が警官時代にもあったのだな!
現場の捜査を妨害したルンバを踏みつけて壊すボス。これまでにもボイスレコーダーをナイフでこじ開けたり、本当に乱暴なお方。
(ところでボス、普通のシャツにジーンズですよ、今日は)
D「KURUMAは日本語で車の事だ。ナイスだねZiva」
ゲーム好きMcGeeに助け舟を出してもらって、難を逃れたZivaだった
DiNozzo「箒を使うなんてスポーツとはいわないですよ」
Ducky「カーリングは氷上のチェスと称されるのだよ」
今日の特別なAbbyの扮装に、仕事も忘れて固まっちゃうDiNozzoとMcGee
Abby「あらMcGeeどうしたの? あなた、6本パックのドリンクが3本足りないときみたいに見えるわよ」
意味がわかりませんが?
Ziva「落ち着いてください」
Laurie「言うのは簡単よ。あなた子供は?」
Z「いいえ。でも家族の一員を失う気持ちは知ってます」
L「(┳◇┳)ビェーーーン」
Zivaったら、しょーもなー。
Abby「ちょっと、這いずり回っているゾンビなんて全然怖くないじゃないの」
DiNozzo「這いずり回ってないゾンビはもはやゾンビじゃないだろうが」
McGee「じゃあ、動きの素早いゾンビが出てくる『28日後』はきっと気に入るよ」
D「もうゾンビ話は終わりだ!」
ゾンビの話が嫌なんじゃなくて、他の二人が妙に映画に詳しいから機嫌が悪いのか?
珍しく手に持ったピタを食べないDiNozzo
Ziva「えぇと、スカットル・バットという人によると、夫が妻の浮気に気づいたという事です」
Gibbs「スカトルバットは人じゃないんだ。海兵隊員にとってゴシップを意味する隠語だ」
McGee「アビーの言うとおり、僕は6缶パックの半分ないやつみたいだ」
DiNozzo「彼女は腹筋のことを言ったんだぜ。McFlabby」
実は子供の頃のDiNozzoは、3000ドルもするお父さんのスキースーツをハロウィンの衣装に使って大目玉を食ったのだった…Zivaのプロファイルは的中であった。
で、これ以来勘当されちゃったのかしら?
祝ヴァルカン人登場(笑)McGee通訳となる。
Miller「Hab SoSlI’ Quch!」
McGee「ボス、彼は『お前の母さんすべすべおでこ』といっています。 クリンゴン語です」
DiNozzo「お前、クリンゴン語を話すの?」
Mc「得意じゃないですが、まぁそうです」
G「連邦捜査官だ」
Miller「Jeghbe tlhInganpu!」
M「『クリンゴンは降伏しない』だそうです」
(字幕のクリンゴン語はつづりが間違っていたので訂正しました。よって、これに間違いがある場合はすべて私に責任があります)
その後の尋問室でのボスとMiller(かつらを取ったヴァルカン男)のツーショットは面白すぎ。
DiNozzo「Kang将軍の顔は、汗か泣いてるのか」
McGee「怒りのGibbsと二人っきりで30分…クリンゴンにだって限界はあります」
DiNozzoがしつこく見ろといったGrizzly Man(ドキュメンタリー?)で、母熊は食料が無くなると小熊を食うとZivaが言います。
DUCKY「私が言いたかったのは、子供に脅威を感じれば母親は自己防衛をするという事さ」
Ziva「そうね。映画ではカメラマンとその連れの女を食べてたわ」
D「あぁ…それは酷いね」
Z「でしょ。あたしもDiNoozoにそう言ったのよ」
をいをい、話がどんどん逸れてまっせ(笑)
Gibbs「奴と40分いた」
McGee「結局睨んでいただけですね」
Gibbs「お前はクリンゴンの思考を読んだことがあるのか? 一筋縄じゃいかないぞ」
Abbyにまだ見とれている二人に両側からボスの愛のスマック「はい、ただいま、ボス!」
(あまり写らないのにリアクションはきっちりのDiNozzoを見てやってください)
Abby「ブロンドが頭が悪いっていう統計の証拠はないのよ」
(中の人は実際ブロンドですものね)
Abby「書き方は落第ね」
Laurieが姉と言っていた女を殴り始めた、Gibbsマジでビックリして後ずさり柱の影へ
娘を思い出して微笑むGibbs