最後の記憶は、なぜか僕は女装していたような…。
ま、スイスチーズの脳味噌だから勘違いかも。
で、今回僕はトウモロコシ畑にいる。それも種を収穫するために枯らしてある畑だ。
すぐに11月だと判った。でもなぜ判るのかがが判らないんだけどね。
そして、昔雉撃ちをしたことを思い出して、銃を構えるまねをしてみた。
本物の雉が飛んで逃げていくのが見えたので、撃つまねまでしてみた…ら???
「命中した?」という女の子の声。
なんと目の前にかわいいチアガールが3人も微笑んでこっちを見ている。
Sibby「試合の後、Gobbler Hopに誰と行くか、Lisaが知りたいんだって」
Lisaは晩熟な女の子らしく、自分ひとりじゃ聞けなくて友達と聞きにきたらしい。
僕はこの子達を知っているような気がする…なんてこった!
どうしたらいいか判らなくて、僕は走って逃げ出してしまった。
Sibby「彼がシャイなのはわかっていたけど、ちょっと変よ」
(解説:サムはまだ自分を鏡で見ていませんが、皆さんは彼がスタジャンとチェックの青いシャツにジーンズを着て、赤いキャップをかぶっている姿を見ることができます)
畑を走り抜けていくとその先に家がある。僕は我慢できずに全速力で走った。
家のドアの前に立ち、ガラスに映る自分を見て口もきけずに立っていると、中からママが出てきた。
そう、僕は家に帰ったんだ。自分の家に。
って、なんだかすごい話になりそうな具合でティーザー終了
(工事中です。今後まだ更新があります)
