全く、いつも僕はプラトニックな恋で終わっちゃう…とほほ。
ちょっぴりさびしい気分でリープした先はすごく怪しげな家だった。
手に持っている本の発行年は1879年。19世紀後半って、これどういうこと?
ま、まさか?
ありえないんですけど、でも手に持ってるのは蜀台だし、へんな服を着てるし。
地下室らしい部屋の階段を上っていくとドアがあった。外では犬の遠吠えがする。
でも薄気味悪い家だから、ちょっと外に出てみようかとドアノブへ手を伸ばすと
「わーっ」って、恐ろしい仮面をつけた人がいきなり入ってきた!!!
驚いた僕は階段を転げ落ちて気絶してしまったんだ。
「なんてこった」という暇もなかったサムが怪我をしなかったのかと心配なところでティーザー終了でっす
(工事中です。今後まだ更新があります)
1990/10/26へそ曲りレビュー, タイムマシーンにお願い シーズン3
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