NCIS S1まとめ 

パイロット版は低予算

第1話のBellisario自身の音声解説によると、パイロットなのに低予算だったそうです。
彼ほどのプロデューサーがお金を集められなかったというのは、どういう理由があったんでしょうね。
なお、このパイロットにおけるキャラや人間関係の設定は仮のものである事が多く、2話以降であっさりと変更される事が多々あります。
たとえば、GibbsとFornelはパイロットでは初めて会った事になっていますが、その後のエピでは前からの知り合いだったことになっています。
スタッフがFornel役のJoe Spanoを気に入ってまた起用することになった為だとか。

シーズン0の謎

JAG(Judge Advocate General)のS8-20、21の2話については、シーズン0という位置づけですが、パイロット的な内容となっています。
シーズン1の4話と5話の間、2003/10/21に放送されていますが、だったらクロスオーバーなのかというと、Kateはいないし、Abbyの名前はLillyだし、キャラ設定も微妙に違っているらしいです(写真しか見ていないので、断言はできませんが)
パイロットのパイロット? うーん、やっぱり判らない(^^;

Jethroの謎

何故リロイと呼ばせず一番の親友であるDuckyにすら「ジェスロ」と呼ばせるのか。
ジェスロはモーゼの義理の父の名。初めて聞いた人の大半は、この名前を聞いてふざけてると思うようです。
確かに忘れにくいかも知れないが、クリスチャンネームを名乗る人ってやっぱり普通は珍しいのでは。
今後のエピソードでその理由が解明されるときがくるのでしょうか?

GibbsがAbbyと手話をする件

Mark HarmonはかつてReasonable Doubt(リーズナブル・ダウト 静かなる事件記録)という2シーズン続いたTVシリーズで手話を自在に操る警官を演じています。
もしやと思って検索をしてみたら、彼をその番組のときに指導したASL(Americna Sign Language)のトレーナーのサイトが見つかりました。
The Sign Language Company
上記の担当番組・俳優の一覧ページには、NCISももちろん入っています。
勝手な推測ですが、Markが昔習い覚えた手話を今も忘れずにちゃんと使える事を製作側も知っていて、Gibbsのバックグラウンドとして取り入れたのかもしれません。
なんとなく人柄というか頭のよさというか、仕事がらみの事は適当にやらない感じがMarkをみていて感じられたので。
と書きつつも、昔のお色気Markはもちろんの事、今の銀狐Markも実は男性として好みなわけじゃないのは変わらないのですが。(ファンの方ごめんなさい)

キャラクター設定

Don Bellisarioのお気に入りの性格をレギュラー、準レギュラーに割り振っているようです。
また、キャラ設定の中には、Donの私生活そのものが反映されているのも、彼の作品の特徴のようです。
Duckyの薀蓄、DiNozzoの落ち着きのなさ、これはQLのAlの性格をそれぞれにひとつずつ割り振ったかのよう。
Alはどんな大事な局面でも、自分の興味のあることに話がどんどん逸れていく傾向があり、またSamより年上という事もあってすぐに薀蓄をたれ始めそれが止まらない。
Alの女好きという点はDiNozzo。離婚暦が多いのはGibbsに。
Samの物理学、数学が得意で天才という点はMcGeeに。
おそらくは他のTVシリーズにもおなじようなキャラクターが存在するのではないかと思います。Donが手がけた作品全部を観るだけの時間がないので断言はできませんが。

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