« NCIS S2-19 Conspiracy Theory | メイン | NCIS S2-21 Hometown Hero »

NCIS S2-20 Red Cell

仮面をかぶった男が一人。
松明をもった人に囲まれて、裸にパンツだけの男子が何人か座っている。
儀式みたいな感じだが、なんだかわからない。
仮面の男の号令で走り出す男達。

ちょっと太り気味で眼鏡をかけた、いかにも落伍者タイプの学生が途中で転んで眼鏡を落とす。
暗い中で地面を探ってようやく見つけて掛けなおしたら、目の前に兵士らしき男が死んでいた…。

ってなところでティーザー終了。

今回のツボ
MTACで作戦の指揮をしているのかと思ったら、自分のアパートでなにやら戦争ゲームみたいな事をしているMcGee。彼のアパートは初登場。

McGeeの下着がボクサーかぴっちりブリーフパンツかで賭けて負けるKate。
(本人は前回「その時々でどちらも」と答えてますが)

オタクの持ち物に興味津々のDiNozzoとKateはしたい放題。
DiNozzo、年代物のタイプライターをバチバチ打ち、ライティングパイプを咥え(ペッとつばを吐く)、机の上のDeep Sixと書かれた原稿(作者はTim McGee)を見つけ「L.J. Tibbsの果て無き冒険って?」

KateはMcGeeが恐竜シリアルを食べているのを見つけて大喜び。
DiNozzo恐竜の声のつもりで叫ぶ。妙にリアルだが本人か音効さんか?

3人がMcGeeのアパートを出て行った後、バスルームから出てくる可愛い子。胸にMITと書かれた大きなTシャツを着ていて、いかにもMcGeeと一夜を共にしたって雰囲気。
さて、この謎の女子は誰だ?

現場で。
Gibbs「お前も下着で走り回ったのか?」
DiNozzo「ええ、まぁ。当時は頭にかぶったんですけど」

ハイヒールをやめないKate。芝生の上ではヒールが刺さってよろけていました。
Gibbsは振り向いただけでしたが、フットボールのフィールドにそんな靴で入るなって怒鳴るかと思ったのになぁ。

Gibbsたちが踏み込んだ先にはハッカーは居らず、女子寮でのバカ騒ぎが繰り広げられていた。
DiNozzo鼻の下が長くなる(笑)
しかし、その後McGeeが「あの事でボスは怒ってますよね?」と聞いたら、なんとKateと二人がかりでいじめ始める。
とどめが
D「Gibbsをパンティ狩り(panty raid)に行かせた事?」
panty raidって50年代に流行したらしいから、DiNozzoはGibbsの年齢にあわせて言ったのかな?
いや、彼の年齢でも50年代には大学生じゃないだろう…。
(でも、推測ですがGibbsは普通の大学には行っていないような気が…)

Abbyが着ているチェシャ猫Tシャツが可愛い。

軍隊経験者が素手で首を折ったに違いないという事で、Palmer相手にやり方を実演しようとするDucky。
Ducky「こう、顎に手をあてて…」
Gibbsが横取りして「オレがやる」
Palmer凍りつく。
DiNozzo「こりゃ、面白ぇ(*`▽´*)」
G(DiNozzoに向かって)「お前が実験台だ」
D「(°_°;) 実演する意味有るんすか?」
G「楽しいじゃん♪」

エンディング
KateとDiNozzoが容疑者を前にして大学時代の事を話し始めると…
「次に春休みだとかフラタニティの事を口にしたやつは首だ! 判ったな?」とGibbs
仲間に入れないのが悔しいのかな(笑)
 

感想
職業軍人で有りながら学生さんというのが、どうも日本人には理解しにくい状況です。
アメリカの方たちは身近にそういう人や環境があって、こういう設定でもすんなりお話に入っていけるのでしょうか。

DiNozzoがやや賢さを増して来たようですが、まだ正当な評価を得ていない(笑)
日ごろの行いが悪いから仕方ないか。
あっさり犯人が判らないようにと、何人かクサイ人を用意したのでしょうが、逆に犯人の動機がイマイチ判りにくいと言うか簡単に片付けられてしまいました。(このエピに限りませんが)

DiNozzoとKateがペイントボール銃を見て判らないのはちょっとお粗末かと。


ムダ知識
NROTC Naval Reserve Officers Training Corps

一人目の犠牲者の部屋のシーンで、床のばみり(赤か濃いピンクのテープ)が写ってしまっています。

DiNozzoが現場検証で触れていましたが、冒頭の儀式はどうやらHell Weekという、フラタニティに入る為の最終テストらしい。

McGeeが書いていたDeep Sixという小説らしきものですが、タイトルの意味は「水葬」または、「何かを処分したり不認可とすること」だそうです。
どんな内容なのか読んでみたいですねぇ。
deep six

Red Cellのメンバーに送られた暗号化されたメールを見つけたシーンで、McGeeがストリングセオリーと言っていますが、これはQuantum Leapネタですね。
同じシーンで「カフェインの摂りすぎね」と言ってAbbyがCaf-Pow!を置くのですが、そのとき下に書いてある小さな文字が"X-TREME CAFFEINE"(カフェインたっぷり)と書いてあるのがはっきりと読めます。
前から、なんて書いてあるのか気になっていたので、すっきりしました(笑)

大学の広場で首がやたら日焼けで赤かった学生さんがたしなめられますが、そのときラップトップで見ていたサイトは、以前"Forced Entry"でAbbyが潜入した時のエロサイト"Scarlet Secret"でした(笑)

メモ:McGeekと呼ばれたのは、今回が初めて?


Quotes
TONY: Did you hear that, Palmer?
JIMMY: He sounded pretty upset.
TONY: Yeah. He called me his Senior Field Agent. Finally!
どんなシチュエーションであれGibbsから「シニアエージェント」といわれて嬉しいDiNozzo。

GIBBS: The DiNozzo method. Not pretty, but it’s effective.
またしても「いいやり方じゃないが、効果的だ」と一応お褒めの言葉を賜る。

☆ ランキング参加中です ☆
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ

☆ 役に立ったよ、面白かったぜと思ったら、ぷちっと please ☆  

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://lillicat-kingdom.com/cgi/mt33/mt-tbtb.cgi/2685

この一覧は、次のエントリーを参照しています: NCIS S2-20 Red Cell:

» NCIS S3-18 Bait from went... a little caca
うつむいて歩く一人の少年。 登校時間でしょうか、生徒達がが歩いて教室に向かっています。 黒人の男子生徒に先ほどの暗い感じの少年がぶつかりますが、全く気づい... [詳しくはこちら]

» NCIS S3-16 Family Secret from went... a little caca
EMT-A「お前が言う『鉄板』ってどんだけ『鉄板』なのさ?」 EMT-B「明日お前が彼女を誘わないなら、コーヒーにテストステロンを一服盛るぐらいに」 A「... [詳しくはこちら]