*はじめての方は「ミニ速報に関して」という記事をまず先にお読みください。
NY市街地を走るフォーミュラカー。
どうやら、人気選手の2人が大きなレース前のエキジビションとして走るイベントらしい。
黄色の車を運転しているのは女性ドライバー。しかし力量はどうやら赤い車のベテランドライバーの方が上らしい。
熱くなっているドライバーを心配し「本番じゃないんだから、もっと楽しめ」と言う監督。しかし、オーナーはむしろ発破をかける。
両者ピットインの後、再スタートを先に切ったのは赤い車だった。それを苦々しい表情で見送る女性ドライバー。
しかし、その直後に赤い車は爆発炎上、ドライバーが火達磨になってしまう。
今回は惨敗です。真犯人はわかりましたが、動機が全然理解できませんでした。
というわけで、キャプ画像から事件とはあまり関係ないお気に入りシーンをいくつか紹介するだけにします。
えっへん。指紋みっけた
今回つなぎの上半身を脱いで汚れまくりのダニーが一杯で美味しかったっす(笑)
炎上した車のチーム名が「シエトロ・スピリッツ」お酒のメーカーがメインのスポンサーという設定。
こんな一瞬しか出ないものにもちゃんと手間がかかっててすごい。
最初の容疑者が、家族が酔っ払い運転の車の事故の被害にあったという話も出てきた。
真ん中に携帯電話を置いただけで、中の写真がびゃーーーーっと出てきて、印画紙みたいに触ると動かせて、両手の指2本でびょーーーんって拡大・縮小も出来るハイテク登場。
あのー、予算削減とか去年言ってたのにいいの?
これって、写真が大きくなったりするのはNCIS:LAで使っているのと同じ技術みたいですけど、実用化されてる機器なんでしょうか。
この後、ダニーがリンジーに “All right, sweet. Back to the grease!” って言うのが良かった。
「ここにジェネレータが」
穴からのぞいてコンニチハ。瞳が綺麗!
「で、スピードが一気に…」てダニーが手を前に出そうとしたら
「ぷーーん!」アダムが高音で言っちゃった(笑) しかもBoomじゃなくてPoomに聞こえたよ!
リンズ呆れ顔でマックを見る→マック、リンズを見返して同じく呆れて沈黙→ダニーはアダムに冷たい視線を返す。
その後ダニーもBoom!って言えたけどね。
(アメリカ太平洋時間の2/10 22:00放送分の視聴レポ)