NCIS S2-06 Terminal Leave
知り合いとスーパーの駐車場でばったり出会ったらしい二人。
車まで買ったものを運んできたカートなんかお構い無しにおしゃべりが始まる。
「あら、ちょっとカートが」って教えてくれているのに、すぐに追いかけないでまだ話してる持ち主の奥様。
しかし、流石に自分の車らしい方向へとまっしぐらに向かっているのをみて、やっと止める気になったが、あと少しというところで…あやや、車がへこんじゃうなんて思ったら大間違い。
大爆発が起こってしまった。
動いちゃったショッピングカートを放置するなんて、ありえねぇぇぇぇ( ̄ .  ̄)ノ" ナンデヤネン
とツッコミを入れたところでティーザー終了
今回のツボ
シールズ少佐は海軍の爆撃機のパイロット。エリートですね。
DiNozzo「赤外線スコープが欲しいね」
McGee「壁も透かして見えちゃうってやつですか?」
D「ケーブルTVなんかよりずっと面白いし、第一タダじゃん」
Kate「やっぱり思ったとおりにして良かったわ」
D「何が良かったって?」
K「キミに私の家を教えてない事」
爆発ではけが人は出たが遺体はなし。
しかし、シールズ家のペットのプードルが車内にいて被害にあっていた。
それを称して「フレンチフライプードル」って、Palmer君もブラックですねぇ。
その彼は、アパートの10階に住んでいながら庭に死んだペット達を埋めたので、ママに怒られた。当たり前じゃ。
さて、その黒焦げプードルでFBIの鼻を明かしてやるといったDucky。FBIが捜査の指揮を執っているのにNCISにプードルがいるのは、彼らがプードルには全く興味を示さなかったから。
しかし、Duckyはプードルから重要な手がかりを掴みましたね。
Kateのシャワー中、洗面室にて歯磨きしてるDiNozzo。
思わずKateの鼻歌に乗ってダンスして一緒に歌っちゃうのでばれる。
スポンジを投げつけられてもめげずに「ガルルル」
いつまで警護するのかわからないから、この家のシャワーを借りるという所までは理解できても、DiNozzoとKateが同時に使ったら、風紀がどうのこうのより、安全面でNGでしょうというツッコミを一応しておこう(笑)
メモリードゥーダーの使い方が徹底的に判らないGibbs。
いつもなら、知恵を使って悟られないよう相手を利用しそうなのに、なんと歯でかんだり叩いたり、まるでDiNozzoみたいですぞ。
FBIのおねいさんにあきれられちゃいましたね。
しかし「おい、忘れてるぞ」って、メモリをいきなり抜いてしまったのが故意だったらしい。
(Reyesは「ディスコネクトしてから外さないと」と言っていますが、接続したら自動でGibbsのマシンのハードディスクにコピーされたっぽいし、大抵は写真を見る程度ならディスコネクトなんてしなくても問題ない)
ともかく、爆弾犯の容疑者の写真ぐらい渡しても何もできないとReyesはGibbsを見誤った。Fornellから噂を聞いてるって割には軽率な行動ですね。
Kateはおねえちゃんの警護。
悪ぶってふて腐れる彼女に「私はpresidentの警護をしていたのよ」とKate。
「へえ、どこの?」
D「(・_・;) アメリカよ」
presidentには社長とか会長とかいろんな意味があるというのを踏まえた漫才でした。
Willyの警護にあたるDiNozzoはサッカーの試合にも付き添い。
動くなといわれ突っ立ってたら頭にボールがばーんっと。
辟易しているDiNozzoにボスは「お前そっくりじゃないか」(-"-;)
悔しいので、子供がゴールを失敗したら本気で馬鹿にしてしまうが、彼の親から睨まれる。
自分の点数稼ぎのつもりでDiNozzoはMTACにいるMcGeeをWillyのネットゲーム相手として指名。しかしGibbsに見付かってMcGeeが手を止めたのでWillyが勝利。
Abby「FBIのおねいさんが送ってきた画像は高度に暗号化されてたわ。でも私が解読するより彼らがパスワードを入れる時間のほうがよっぽど長くかかったはずよ」
さすが我らがAbs。
彼女のママからピストルを向けられズボンを濡らして帰ったロミオ。
ジュリエットはその後キャピュレット夫妻にこっぴどく叱られました…とさ。
ジョギングを絶対にすると言い張るシールズについてDiNozzoが「誰かにそっくり」というと
Kate「ええ、まるで女Gibbsね」
DiNozzo「何いっちゃってんの、君だよ」
「あの子に無視されても気にするなよ」とDiNozzoが言い終わる間もなく、「McGee!!!」と歓迎されてるのを見て、かなり気分を害したDiNozzo。
キミもゲームオタクになれば子供に好かれる…わけないな。
Reyesのオフィスをいじり倒すGibbs。相手をいら付かせる手腕はぴか一ですな。
感想
民間人を誤爆してしまうというのは、イラクに軍がいる限り避けられない事なのでしょうか。
難しい問題です。
そして留守中の配偶者の浮気。これもどうしようも無いんでしょうか。
FBIはテロリストを捕まえたいが為に、シールズ一家に危険が及ぶのを承知で容疑者を泳がせていたようです。
他のドラマでも「大きな犯罪の為」と言って、FBIが一般市民を切り捨てるような場面が時々見られますね。これも難しい問題。
GibbsがDiNozzoのサングラスを男の子にあげてしまいますが、あれはやりすぎだと思いました。
最後まであの子を彼がからかい続けたなら自業自得だったんですけど、なんとか好かれようと(ムダかもしれないけど)努力していたわけだし。
ムダ知識
タイトルは除隊休暇という意味。軍人が除隊前に貰えるお休みの事です。
シールズ少佐の旦那さん役のSean O'Bryan(ショーン・オブライエン)は、Quantum LeapのS4-12、Running for Honorにもご出演。
この旦那の浮気相手である、ご近所の主婦役さんは、CSI:NYではデビュタントを迎えた二人の娘を持つ母の役。子宝に恵まれず養子を迎えた後で実子が生まれてしまうという複雑な家庭。その実子と言うのがかなりの肥満体で母には全く似てないというのがおかしかった。
シールズの息子役はDr.HOUSEでも小憎らしいいじめっ子でした。何となくそういう顔つきしてますもんね(^^;
ふてぶてしいFBI捜査官の役はElizabeth Peña。CSI:MIAMIでは裁判官だかなんだかの悪い人でした。
1995年のThe Invaders(映画でヒットした「インベーダー」がTVシリーズになる予定だったがパイロット版だけでポシャった)ではScott Bakulaと共演。この頃はもう少し痩せて綺麗だったんですけど、すっかり貫禄が出ちゃいましたね。
パンツを濡らしたロミオことLyle役の子は、「ふたりはお年ごろ」に出ていたラリー君。今回は本気で怒った顔とびびった顔だけのご出演で、あの可愛い笑顔は全く見られません。
hall pass
学校で授業中に教室の外にでていいという許可証。
Quotes
KATE: Tony, now long have you been in here?
TONY: Long enough to know you can’t sing and you haven’t shaved your legs in a week. Outrageous.
脚のムダ毛を1週間剃ってないのはともかく、そんなに音痴とは思わなかったけどなぁ。
「あきれたね」ってお前が言うなって…今までに何度言った事か(笑)


