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NCIS S1-09 Marine Down

葬儀の日らしく沈痛な雰囲気のとある家の中、知人が集まっている。
喪主らしい女性が呆然としてソファに座っていると、そこへ電話が掛かってくる。
重い腰を上げて彼女が電話に出ると、かすかに男の声が聞こえる。
女性はその声に聞き覚えがあるらしく、あまりの恐ろしさに受話器を落としてしまう。

落ちた受話器からは「ボクだ…ボクだよ」という声が聞こえていた…

ボクって誰なのぉぉぉぉーっ? ってなところでティーザー終了。


今回のツボ
GibbsがDiNozzoのキャップを取り上げるとき「カバー」と言っているが、DiNozzoはちゃんと理解していますね。
(海兵隊の帽子とは似ても似つかないベースボールキャップを、退役後もまだカバーという事に関しては、まぁGibbsのキャラ作りって事で)

やる気を出させるために、標的(人質を取った犯人が描かれている)に、DiNozzoはキャップ、KateはPDAを取り上げられて貼り付けられてしまいました。
結果は、DiNozzoはキャップのツバと額に穴が開き、PDAはど真ん中に命中して損壊。
どーでもいいけど、DiNozzoのキャップに開いた穴って、最初に撃ってしまった人質の右耳よりさらに犯人から遠いところなんですけど…。
もっと頑張って練習してね。

DiNozzoが「プロバスケの試合中にやった古傷があって」と言って棺桶を運ぶのを手伝えない言い訳をしていますが、なんと「観戦中の怪我」
変な野次でも飛ばして他の客と喧嘩にでもなった…では無くてウソですな、これは。

Duckyに「トロカールを知ってるかね?」と聞かれ「スタトレの異星人とかじゃないですよね」と答えるDiNozzo。
確かにちょっと異星人っぽい響きかも。

Gerald「すみません、フットボールの試合を聞いてたので」
Ducky「君が腰につけているのはCDプレイヤーじゃないか。私の話は退屈かね。いや、いいんだ」
Ducky先生は、Geraldの嘘はとっくに見抜いてても、みんなの気持ちは判ってないみたいです。

何年も公務員をしていてタイプが満足にできないDiNozzoを不思議がるKate。
DiNozzo「俺は『アクションの男』なんだ」
Kate「それを言うなら『アクションフィギュアみたいな男』でしょ」
D「なんだって。俺とお人形さんごっこがしたいのかな?」
K「キミは見た目と行動が一致しないのよ」
D「でも俺ってイイ男だよ」
見た目が? イイ男ですって? 自分で言っちゃーダメでしょう。
いや、リアルMichaelは当然メチャカッコいいんですが、DiNozzoが言うと全然アカンと思えるのは何故(笑)

墓荒らし中のチームGibbs
DiNozzoびくびく。
Kateには「お化けが怖いんじゃないやい」と答えていましたが、しっかりGibbsに驚いてましたね。

コロンビアへ向かう軍用機の中でKateは酔ってしまいました。水しか飲めない彼女を横目にDiNozzoは食う。
(この時に今後の彼のポジションが決まったような…シクシク)
雷鳴と乱気流の揺れにおびえたKateは「これが普通だと言って」とDiNozzoに頼む(笑)
Gibbsはそんな状況でスヤスヤとお休み。(Kateが演技かと思ったほどに)

G「まぁ、そのうち慣れるから」
K「慣れたくないです」

そんな軍用機にトイレが無いと聞いて「我慢する」というKate。
G「お好きにどうぞ」
K「うーっ。やっぱり我慢できない」
袋を差し出すGibbs。(さて、Kateが我慢してたのは大小どっち?)
軍用機で眠れるほど図々しい人になりたくないと思ったようだが、それどころかトイレさえないのを耐えられるようになるとは思わなかったご様子。
たくましく育ってね、Kate。

またしても現れたGibbsを迎えにくる謎の赤毛の女性。

さて、救出した海兵隊員の右耳を撃ってしまったのはどっちでしょう…
 

感想
話が込み入ってて良くわかってないような気がするので、感想ではなく自分が理解したつもりの内容を書き出しておきます。

コロンビアのカントンという男が、海兵隊員2人を人質に200万ドル要求し、人質を返さなかったというのは判ったんだけど。
軍は実は2人の生死を確認もせず、家族へ遺体と称してレンガ入りの棺桶を返していた。
実は生きていたJimが、奥さんに電話したのが葬儀の日だったが、結局その後で殺されエンバーミングにより死亡日をわからなくされて墓に埋められた。

とここまでは何となく理解しましたが…そこからが良く判らない。
で、その間にカントンは大佐に成りすましてGibbsを呼び出したのは、霍乱のつもり?
次はDiNozzoに成りすましてもう一人の兵士の奥さんに会いに行きったのは、捜査状況を探った?
似顔絵からAbbyがカントンの身元を割り出して、最後はコロンビアで追い詰めた。
という事でしょうか?

途中で墓参りしているGibbsを狙って写真を撮っている人がいるわけですが、誰が何故隠し撮りをしているかが判りません。その後彼の写真はどこにも出てきません。
何度みても意味が判らない。
もし「ナニ見てんだコノヤロー」という方がおられましたらこっそりメールください。

ところでコロンビア共和国の公用語はスペイン語。なのに、DiNozzoは最後の教会のシーンで、信者たちに英語で「避難しろ」って言いましたね。格好よくスペイン語を話して欲しかったのに残念です。


ムダ知識
Leave and Earnings Statements 給与明細

"If the shoe fits." というKateの台詞はイディオムで、wear itと続く部分を略して言っています。
直訳は「もしその靴が足に合うなら履け」
実際の意味は「自分に向けられた批判が当たっていると思うなら受け入れよ」といった感じらしいです。ちなみにイギリスではshoeじゃなくてcapなんだそうです。

Ma Bell AT&Tのこと。ベルかあさん


Quotes
TRAVIS: He’s in a meeting right now, Sir.
トラヴィス「大佐は会議中ですが」
GIBBS: Here?
ギブス「ここだな?」
TRAVIS: Sir, I don’t think you heard me.
トラヴィス「すみません、聞こえなかったんですか」
TONY: Oh, he heard you.
トニー「いんや、ちゃんと聞いてたよ」

KATE: Well, I hate to break it to you, Tony, but Gibbs can be wrong sometimes.
ケイト「あんまり言いたくないけど、ボスは時々間違うわ」
TONY: Name once.
トニー「例えば?」
KATE: The man’s been married like four times.
ケイト「あの人が4回結婚しているような気がするときがあるもの」
TONY: There is that.
トニー「確かに」
(ケイトのプロファイリングは鋭いのか、そうでないのか…実はこの件に関しては後に判明するのですが、ここでは伏せておきましょう)


全力お食事シーン
軍用機でDiNozzoは持ち込んだサンドウィッチを頬張ってました。
ゆれて食べにくそうでしたが、本気で食べるつもりの様子が伝わってましたよん。

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